先日注文したMac用のキーボードが届きました。
Happy Hacking Keyboard Professional(PFU)で、24,000円ほどする代物です。
ビンボーなのでクレジットカードを使っての分割払いです。今この文章もHappy Hacking Keyboard Professionalで書いてます。
今まではApple標準のキーボード(Apple Pro Keyboard)を使っていたんですが、テンキー(決して使用頻度は高くない)が右側に付いているのが邪魔に思えて仕方がないのと、キーボードを置くデスクが横幅40cmほどしかないため、とにかくコンパクトなヤツを探してました。ここ数週間は週末にアキバ巡りをして、候補に挙げていたキーボードをいろいろな店で何度となく試し打ちしていました。それで14日に最終的な結論を出し、15日未明に某ネットショップでこのHappy Hacking Keyboard Professionalを注文したという次第です。
テンキーがキーボードの右端に付いていると、右手を動かす距離(キーボードとマウスの間)が長くなり過ぎ、右の前腕部が疲れます。以前はそんなことを感じることはなかったのですが、なぜか最近急に気になり始め、「とにかくテンキーレスのMac用キーボードが欲しい!」と強く思うようになりました。それで実際そのようなキーボードを探してみたんですが、なかなか見つかりません。大抵のMac用にはテンキーが付属しており、初めから選択肢は少ないのです。そんな中でファンクションキーまで削った究極のシンプル・キーボードである Happy Hacking Keyboard シリーズに目をつけ、最新型でキータッチが良いとされるHappy Hacking Keyboard Professionalを選びました。
とまぁここまで書いてきてHappy Hacking Keyboard Professionalを使った感想は…正直、以前より右の前腕部が疲れます(苦笑)。
というのも、Happy Hacking Keyboard ProfessionalはASCII配列で、これまでJIS配列一本(1991年にワープロを購入して使い始めて以来)で来た私としては、微妙にキーの位置が違うASCII配列にはなかなか慣れることができません。特に、Return(Enter)キーが2段に渡っていないのと、カッコつまり“(”と “)”の位置が1つずつ右にずれているのはかなりキツイです。ReturnキーはJIS配列では2列目と3列目に広がっていますが、ASCII配列では3 列目だけになっている(中には2列目と3列目に広がっているキーボードもありますが)ため、Returnキーを押したつもりがDeleteキー(WindowsでいうBackSpaceの機能)を押してしまっていることが多く、誤入力がとても多いです。
おまけに、Happy Hacking Keyboard Professionalには矢印カーソルキーがなく、Fn(ファンクション)キーを押しながらReturnキー近くのキーを押します。そのため余計に戸惑いを感じているという訳です。
この買い物が吉と出るか凶と出るか…まだわかりませんが、たぶん何とかなるのではと思います。ファンクションキーを多用する(少なくとも私は) Windowsで使いさえしなければ、Macで使う限りではASCII配列に慣れさえすれば大丈夫ではないかと思います。というか24,000円も出して買ったキーボードですから、なんとしても元をとらなければならない…