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2003年10月13日 00:37に投稿されたエントリーのページです。

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買い物の嵐

うわっまずい… 前回の投稿から3週間以上も経過している…

ということで、いろいろ書きたいことはあるのですが、バタバタして投稿するヒマがありませんでした。

Weblogって日記を投稿するような場所なのに、これだけ長い間放ったらかしじゃいけませんね。

この間、些末ではありますが嬉しいことがいくつかありました。

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まず、自作機でHDDとマザーボードを接続するATAケーブルが見つかったこと。

今回購入したのはマスター(1台目のHDD)とスレーブ(2台目のHDD)の間が30cmもあるケーブルです。件の自作機を組み立てたのは2年前の夏。それ以来、マスターにOSインストール用のHDD、スレーブにデータ保存用のHDDを接続して使ってました。ケースの構造で2台のHDDとも前面下部に据え付けていました。

しかしこれではOSの入れ替えができない。いや、厳密に言えばできますが、ソフト的なOSの共存って嫌いなんです。以前他のマシンに「システムコマンダー」を購入してインストールしマルチOS環境の構築を試みたものの、まるで使い物にならなかったという苦〜い記憶があるんで。

それで、自作機を組み立てることになったとき「今度は絶対マルチOS環境を作るんだ!」と決心するとともに「ソフト的なOS共存ではダメだ。複数のHDDを使ったハード的OS共存しかない!」と思いました。それで複数のHDDをあらかじめ用意し、リムーバブルHDDケースも購入して5インチベイに据え付けようとしました。がしかし… ATAケーブルのマスターとスレーブの間が短く、5インチベイのリムーバブルHDDケース(マスター)と前面下部のデータ保存用HDD(スレーブ)を繋ごうとしても無理なのです。せっかくリムーバブルHDDケースをたくさん買ったのに、無駄じゃないか…

それから2年、すっかりマルチOSのことは頭になかったのですが、先日アキバ巡りをしていた際に立ち寄ったPCショップでマスターとスレーブの間が長いATAケーブルを見つけ、「もしかしたらこれイケるかも…」とマルチOS環境構築のことを思い出しました。早速購入し、試しに今までのATAケーブルと入れ替えてみたところ… やった! 十分な長さだ! これで長年の構想が形になります。5インチベイにリムーバブルHDDケースを据え付け、マスターのHDDをリムーバブルケースのカートリッジに入れ、今まで同じようにマシンを起動してみたところ全く問題ありません。

これでやっといろいろなOSをいろいろ入れ替えて遊べます… いや、ホントよかった。

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次に、デジカメを購入したこと。

デジカメにはかなり前から興味があったのですが、「どうしても欲しい」という強烈な動機づけや理由がなかったのと、懐具合がさびしいのが災いして購入する機会がありませんでした。

本格的に Mac OS X を使用するようになって1年ほど経ち「そろそろ OS X 対応のプリンタが欲しいな」と思ったので、大手量販店のプリンタ売り場を下見に行きました。最近のプリンタってデジカメを接続してPCが起動していなくとも写真をプリントアウトできるものが登場してますね。それならデジカメとの連携を考えなきゃいけないなぁと思い、隣にあるデジカメ売り場を見に行きました。

なんとなく「もともとカメラを製造していたメーカーのものでないと嫌!」と思っていたのと、仕事で最初に使ったデジカメの製造元だったこともあり、以前から「買うならこのメーカーで」というのは決まっていました。次は「もし買うとしたらどの機種か」ということで、「型落ちしている古いものでもいいから、とにかく安い機種にしよう」と思いました。

それで店員に声をかけ、狙いを定めた機種について質問してみました。すると、「それを買うならこっちの方がいい」とフラッグシップモデルを薦めてきました。全くそのつもりはない(諦めていた)のでビックリすると、「今なら、(別に買えば3万円位する)広角レンズや望遠レンズが付属する。買うなら今」とその店員は言います。

その店員の話で初めて意識したのですが、私が候補として考えていた機種には光学ファインダーが搭載されておらず、この点で私が求めるデジカメの条件(なるべく、昔からある普通のカメラに近い形状)には合わないものであることがわかりました。実はこのとき店員から話があって初めて「光学ファインダー」と「液晶ファインダー」の違いを知ったのですが…

それで結局は「買うなら今」の一言が効いて、諦めていた最高機種を買うことになりました。後日クレジットカードを持参して再び店頭に向かい、分割払いで購入しました(ちなみにクレジットカードをオンラインショッピング以外で使用したのは今回が初めてです)。

私にとってはオーバースペックなのですが、フラッグシップモデルなだけあって機能面など最先端を行ってるし、何より丈夫そうですし(国産品です)、いい買い物をしたと思います。店員が言っていたのですが、「機能が限られているモデルを入門機にすると、カメラの腕が向上しない。最初から良い物を買って使っていけば、上達の度合いが違う」そうです。「あれもできる、これもできる」となれば「じゃあこういうこともしてみよう」という気になり、いろいろ弄ってみることでカメラの腕が上がる、ということです。

私が買い物をする際の考え方として「どうせ買うなら良い物を買って、長く使う」というのがあります。安い物を買って数年で買い替えるよりは、最初から良い物を1つ買って長く大切に使った方がよいのではないかと思います。たとえ出費がかさんでもその買い物は最終的に納得がいくものになるはずです。親がそういう考え方なのでそれを受け継いだのでしょうか、私は何を買うにも安物にはあまり手を出しません。

ということで、これから大切に使っていきたいと思います。いろいろ使いこなしていくのが楽しみです。

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次に、ネットオークションを初めて利用して、以前から欲しかったものを入手できたこと。

オークションって、何か買いたい物があっても確実に買える保証がないのと、その多くが個人売買のためトラブル発生の可能性があるのが嫌で、これまで一度も利用したことがありませんでした。実際には個人売買の経験はある(携帯電話の良番をネット上の掲示板での取り引きで購入した)ので、オークションを避ける理由としては前者の方がより強くありました。

ところが、以前から欲しいと思っていてもなかなか購入できないでいたものをどうしても買いたくなり、オークションの「入手困難な物を安価で購入できる」という点に目が行き、思い切って利用してみました。すると、たまたま欲しかった物が新品の状態で出品されているのを見つけ、「今だ!」と即落札しました。

購入したのは音楽CDで、10年以上前に放送されていた或るテレビドラマのサウンドトラック。それも新品未開封です。中古品はある程度市場に出回ってはいたようですが、まさか新品で購入できるとは思っていませんでした。値段は2,400円。元値が 3,000円ですから、2割引で購入したことになります(送料等は出品者の負担でした)。そのテレビドラマというのがそれほど人気があったものではなく有名でもないため、大多数の人からは「こんなものを2,400円で買うなんてどうかしてるのでは?」とでも言われそうなのですが、それでも私にとっては本当に嬉しい買い物でした。ホント、良かったです。

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最後に、OAタップを購入したこと。机の周囲にあるPC(自作機とMacの2台)やらルータやら周辺機器やらCDプレーヤやらで床の上ではコードがこんがらがってとんでもないことになっていたのですが、タップでコンセント周りをスッキリさせました。個々のコンセントにはON/OFFのスイッチがあるので省電力もバッチリです。「机周りが片付いた」という実に些細なことなのですが、それでも嬉しさはひとしおでした。

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ということで、いずれも買い物がきっかけでしたが、喜ばしいことが続いています。懐が寂しい中で出費は痛いですが…