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2004年01月06日 00:21に投稿されたエントリーのページです。

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恩師からの年賀状

この年末年始、普段なら絶対書かない人にも年賀状を書いてみようとふと思って、いつもより余計に書いてみました。

中学卒業時の担任、中学時代の友達、高校の同級生、以前務めていた職場の後輩、習い事で一緒だった人… 出した相手はいろいろです。

その結果ですが、これまでのところあまりいい結果は出ていません。転居先不明で返送されてきたものが殊の外多かったです。年賀状に限らず、今まで一度にこれだけの数出した郵便物が転居先不明で戻ってきたことはありません。まあそれはしょうがないんですけど。

ひどいと思ったのが中学の担任。宛名だけでなくハガキ面も印刷(本人・奥さん・2人の子供の集合写真)。いや印刷でも別に構わないんですが、「今年もよろしくお願いします」ってアンタ、もう15年も会っていないのに「今年もよろしく」はないでしょう。オイオイそりゃあねぇだろう、って思いました。添えの一筆もありません。

私は「ご無沙汰しています、お元気ですか。私は今〜」というようなことを書いて出しました。それに対する返信がこれですからね…。 正直、本当にガッカリしました。

そりゃあ私が卒業してから18年、教え子の数は爆発的に増えているでしょう。その一人ひとりから賀状を貰ったとして、返信にいちいち一筆添えるヒマがないのはわかります。わかるんですけどね。でも、「おお、元気そうだね」の一言くらい書いてくれてもよさそうなものだと思うんですが。

ちなみにこの人の奥さんは私の同級生です。この人が担任をしていたクラスで私と奥さんは学級委員を務めていました。小学校2年生のとき、私のいたクラスに奥さんが転校してきてからの知り合いです。先生がダメだったらせめて奥さんが一筆添えてくれればいいと思うんですけどね。もう一言言わせてもらうと、先生と奥さんが結婚する際、私も含めクラスの同級生は結婚式に呼ばれませんでした。たまたま結婚式の会場となったホテルに同級生が務めていて、それで結婚が周りに知れたというんです。水くさいというか何というか。

よく、「同窓会に出てみたら、昔憧れていた彼/彼女のあまりの(悪い意味での)変貌ぶりにガッカリした」という話を聞きますが、私にとってはある意味それと似たような体験でした。

人間、前を向いて歩いていくしかないですね。「明日はもっと良くなる」と信じて。つくづくそう思わされました。人間前を向くだけがすべてではない、よりどころになる美しい過去があることはいいことだと本当は思うんですが…。