何だかよくわかりませんが、RSSビューアなるものを Windows機にインストールしてみました。
定期購読している「Digital XPress」(日本ユニテック)誌のVol.18に「Web サイトのヘッドライン - RSS を利用する」という記事があり、何の気なしに読んでみたところ面白そうなので。
RSSとは "RDF Site Summary" の略です。詳しくはこちらでも読んでいただくことにしましょう。RDF とは "Resource Description Framework" の略です。RSS は、誌面の見出しをそのまま引用すると「Web サイトから効率よくニュースを収集」するための仕組みです。RSS ビューアを使っていろいろなニュースサイトの記事一覧を取得し、一覧から読みたい記事を選択してビューア内で記事の本文を表示して、それを読むというものです。
理屈はよく分かっちゃいません(とりあえず XML ベースのものであることだけは理解できた)が、とりあえず新しもの好きの私としてはすぐにどんなものか試してみたくなったので、 RSS ビューアを入手することにしました。その方法が詳しく紙面に載っていますが、メモ書き程度にここでも触れておきますと、
(1) .NET Framework をインストールする
(2) RSS ビューアの一つである SharpReader を入手する
(3) SharpReader をインストール
配布されているファイルは ZIP 圧縮されているだけなので、
適当なフォルダに解凍するだけ
(4) 解凍先フォルダの「SharpReader.exe」を実行
(5) 日本語の表示が文字化けしないよう、
SharpReader の設定を変更する
[Tools] メニューの [Options...] を選択
ダイアログウィンドウの [Font] タブをクリック
[Change Fonts] ボタンをクリック
ダイアログウィンドウから日本語のフォントを選択
(6) rss-jp.net の
「日本で配布されている RSS/RDF のリスト」から、
定期的にチェックしたいニュースサイトの RSS の URL を取得
(7) SharpReader にその URL を登録する。
[File] メニューの [Open RSS Feed] を選択
ダイアログウィンドウのフィールドに URL を入力
[OK] ボタンをクリック
といった案配です。
SharpReader の画面は3つに分かれており、それぞれ
左…登録したニュースサイトの一覧
右上…選択したニュースサイトの記事一覧
右下…記事の本文
が表示されます。
これまでだったら、Webブラウザを起動してウィンドウで各ニュースサイトのトップページを表示し、その中から読みたい記事へのリンクをクリックしていたところですが、RSSビューアがあるとそのような手間が省けます。某巨大掲示板群 の各板/スレッドを閲覧するのに専用ソフトを使うのと同じ感覚です。
とりあえず今日は ASCII24 や japan.internet.com、CNET Japan などコンピュータ系のニュースサイトばかりを登録してみました。これからどの程度の使用頻度があるかわかりませんが、機会を見て使用感をレポートしようかと思います。
ちなみに、Digital Xpress の Vol.18 は最新号ではありませんが、バックナンバーとして発行元の日本ユニテックから入手が可能です。興味とお金に余裕のある方はどうぞ。