別にシリーズにするつもりはないのですが、昨日の投稿の続きというかもう少し詳しい話をしてみたいと思います。
目下の私の悩みは、もともと希望していたテクニカルライターとしてではなく、エディター(編集職)として今の会社に採用されたことから始まっています。
ライターの求人を見て今の会社に応募し面接を受けたところ、「いきなりライターでの採用はちょっときついが、まずはエディターとしてある程度(1年程度)働いてみて、その後でやっぱりライターをやりたいのであれば考慮するし、エディターでもいいのであればそのまま続けてもらう」という提案を受けました。ライターは契約社員、エディターは正社員としての採用になります。4年前に大学病院を去って以来アルバイト生活が続いており、正社員に戻りたいという気持ちが強かった私は、エディターという仕事の中身や自分の適性を深く考えずに「とにかく正社員」ということでその提案を受け入れました。転職活動中は、編集の仕事への応募は意図的に避けてきましたが、こういうことになるとたとえ編集の仕事であってもやらないわけにはいかなくなってしまったのです。
働き始めて数日。どちらかというと内向的でマイペース、どう考えても「まとめ役」というキャラクターでない私にとって、編集の仕事はキツいのではないか? という思いが日増しに強くなっていきました。慣れや経験で解決できる部分とそうでない部分があるとするなら、前者は時間が経てば徐々になくなっていくものでしょうが、後者はどうにもなりません。その「どうにもならない部分」が私には多いのではないか? という思いがずっとありました。
昨日、先述の提案をされた方と話す機会がありました。なんでも、エディターの求人には結構な人数の応募があったんだとか。それでもその人達を切って、あえてライター志望の私を採用されたということであれば、期待を裏切るようなことがあっては申し訳ないなと思いました。どうやら、「未経験だけどやってみたい」という人や「語学力を活かしたい」という人より、テクニカルライティングという角度からではあるもののマニュアルや取扱説明書などのドキュメントについていろいろと見聞を深めてきた私の方が良いと判断されたようです。
とりあえず、答えはすぐには出ないと思います。でもまあ、これまで経験してきたことや勉強してきたことで活かせるものは活かし、自分のペースで新たに学んでいく部分は学ぶといった案配で、とりあえずできることをしていこうと思います。この言葉、1日の締めの言葉と殆ど同じになっちゃいましたね。