先月末に続いて、また定期券を落としてしまいました。
帰宅しようと会社から最寄り駅までたどりつき、JR線に乗ろうとしたところ、シャツの胸ポケットに入れたはずの定期券がないことに気づきました。今度はJRではなく地下鉄の定期券。JRの方は24,190円なのに対して地下鉄の方は38,610円。Suica定期券じゃないので再発行もできないし、今度なくしたら本当にシャレになりません。なんといっても有効期間6ヵ月のうちまだ1ヵ月分しか乗ってないんですから。
自分に「落ち着け、落ち着け」と言い聞かせながら「会社までの通勤路をたどってみようか」「昼飯を食ったラーメン屋に落とし物がなかったか問い合わせてみようか」などいろいろ考えました。とりあえず会社までの通勤路をたどるべく横断歩道を渡ったところで捜索を中止。再び駅前に戻って、会社とは駅をはさんで反対方向にあるラーメン屋に行くことにしました。
歩き始めてすぐ。駅前の横断歩道を横断せずにそのまま道沿いに進みかけたところで、道路上に白いものが目に留まりました。「道路に書かれている白い注意書き?」と一瞬思いました。真っ白に見えたので「まさか定期券じゃないだろう」と思ったもののとりあえず近寄ってみると、「あった!」 なんと定期券だったのです。歩道ではなく車道上に落ちていたということで、何台ものクルマが轢いたのでしょうか。裏面(黒)はかなり汚れていました。
おそらく、ラーメン屋で食事を終えて会社に戻る途中に落としたのだと思います。食べ終わったのが昼休みギリギリで急いでいたので、走って会社に戻っていました。そのときに胸ポケットから落ちたのでしょう。ちなみに発見したのが17時30分過ぎ。4時間半も道路上に落ちていて、その間誰も落ちているのに気づかなかった(拾わなかった)ということになります。
Suica定期券のように分厚くない、よくあるペラペラの磁気定期券ですから、風で飛んでしまうことも考えられます。それなのによくあの場所にあったよなぁ、と思います。本当に「奇跡」です。
家族にこのことを話したら「神様が見ていてくれたんじゃないか」とのこと(ちなみにウチの家族はどの宗教の信者でもありません)。そうなのかもしれません。
それにしても短期間のうちに2回も定期券を落としてしまうのは大問題です。落ちないはずの胸ポケットから落ちたということで、これは本格的に対策を考えなければなりません。財布の中に入れると財布を落としたときの痛手が大きいし、定期入れに入れてポケットに入れてもその定期入れを落としたら元も来ないし(しかも2枚まとめて落とすことになるし)。携帯電話と一緒にストラップにぶら下げて持ち歩くしかないかな、という気がしています。
30歳直前でそれまでの職場を離れてから、4年以上定期券を持ち歩かない生活をしてきました(前の会社もその前の会社も近所だったんで)。立て続けに定期券をなくしてしまうのはそんなことも関係あるのかなぁ、なんてことも考えています。