今朝、会社の最寄り駅から会社に向かって歩こうとすると、「スポーツ報知で〜す」と号外らしきものを配られました。「なんでスポーツ報知が今号外なんて配ってるんだ?」と疑問に思いながらも受け取ってそれを見てみると、プロ野球マスターズリーグ開幕の広告紙でした。
明日(28日)に東京ドームで開幕戦が開かれるということで、その宣伝ということで配られたのでしょう。
「いつかは見に行ってみよう」と思いつつまだ一度も観戦したことはないのですが、そろそろ見に行ってみようかぁ、という気になりました。
以前、全国野球振興会(プロ野球OBクラブ)の職員採用試験を受けた際に(面談のような)面接で聞いたのですが、「マスターズリーグは、選手と同世代の中高年の人々を勇気づけるために開催する」のだそうです。球界を去った後必ずしも生活に恵まれるとは限らない選手の人達だけでなく、観客である一般の人々にも希望を与えるというのが趣旨というか目的のようです。
この趣旨・目的は、ある程度果たされていると思います。この号外にもトップで載っておりご存知の方もいらっしゃるでしょうが、東京ドリームスのエース村田兆治投手は50歳代半ばで140km/h近い球を投げます。その姿が、「村田投手はあの年齢になっても自分を鍛えれば現役時代に近い球速を出すことができるんだ、そうだ俺も頑張ろう」と人々に勇気を与えている筈です。私自身「サントリーモルツドリームマッチ」で毎年村田投手のピッチングを見ていますが、本当に140km/h近くの球を投げています。スタンドから見ていて「うわっ、速いなぁ」と感心することしきりです。
とはいえ、このマスターズリーグにも問題がないわけではないそうです。出場する選手の年齢層の偏り、選手自身の怪我など、いろいろあるそうです。そんな中でも改善すべき点は改善しながら、毎年この時期になると開催を続けているようです。
とりあえず、毎年正月になると放映される名球会VS.たけし軍団のような半分おふざけのような試合でないことは確かなようです。やや入場料は高いかもしれませんが、少しでも興味のある方は是非一度試合に足を運んでいただきたいと思います。かくいう私も今年は何とか1回でも観戦したいと思います。
【おまけ】
マスターズリーグに1つだけ注文したいこと…各チームのユニフォームのデザイン、どうにかならないでしょうか。Jリーグのユニフォームみたいに胸や袖などにスポンサー名があるのは仕方がないにせよ、どう見ても野球のユニフォームには見えません。あまりに派手で遊びが過ぎている気がします。お遊びでなく真剣勝負をするんだったら、もっと普通のユニフォームにしてもらいたいと切に希望します。