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2004年10月23日 23:59に投稿されたエントリーのページです。

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WPC EXPO 2004を見に行く

 10月20日(水)から23日(土)まで東京ビッグサイトで開催されている、WPC EXPO 2004を見に行ってきました。

 以下、回ったブースについてあれこれ勝手気ままに書いていきます。

東芝:
 初めて買ったパソコンも、それにワープロも東芝だったなぁ。でも別に今さらWindowsノート機なんて欲しくないからなぁ。

富士通:
 特に関心ないな。@niftyとか、Happy Hacking Keyboardとか、使っている製品・サービスもあるし。ただ、ScanSnapデジタルARENAで紹介されていたのでちょっと興味あり。時間があればじっくり見たかったな。同梱のAdobe Acrobat 6.0 Standardは要らないけど(どうせならProfessional版が欲しい)。アンケートに答えたりしたわけでもないのに、ドデカボールペン貰ってしまった。サンキュー。

マイクロソフト:
 普通ならすっ飛ばして先に進むところだけど、今回は足を止めてみた。InterConnect2004OneNote2003などの情報管理ツールにちょっと興味あり。あと、Windows XP Media Center Edition 2005なんていうOSがあるのか。パンフレットの「自作派向けの」という文字に驚き。私が3年前に初めて2台組み立てたときにもWindows XPはあったけど、アクティべーションの問題(自作派がよくやる各種パーツの頻繁な交換・追加によって、そのマシンが以前とは別のマシンとして認識され、その都度アクティべーションが必要になる)があるということでWindows 2000を選択した。自作派向けにOSが用意されるというのはとても便利なことで、マイクロソフトもなかなかイイことするじゃないか。

日本ヒューレット・パッカード:
 興味なかったんだけど、たまたま通りがかったらじゃんけん大会をやっていて、最初のじゃんけんで64MBのUSBメモリ(アイ・オー・データ EasyDisk Mate EDM-64M)が当たっちゃった。調べてみたら、メーカー希望小売価格が2,850円(2004年10月1日現在)、価格.comの最安価格が2,216円。トクしたなぁ。ごめんね。

東京電力光ネットワーク・カンパニー:
 最近TVCFなどでの宣伝攻勢が目立つTEPCOひかりを大々的に宣伝しよう、というのがコンセプト。実は私は1年半ほど前からTEPCOひかりユーザーで、それなのになぜこのブースに立ち寄るのか? と他人からは思われるかもしれない。結構長い時間ここにはいたのだけど、なぜかというと、RBB TODAYのFTTHを家庭内で使えるようになるという記事に興味を持ったから。う〜ん、スゴイ。
 まず、ソニーが協力の「Stylish Den」スペースへ。まず、電子書籍リーダー「リブリエ」の画面のきれいさに驚き。活字(夏目漱石「坊ちゃん」)も漫画(水木一郎「ゲゲゲの鬼太郎」)もくっきり。ただ、ページ繰り(画面表示)のスピードがちょっともっさりしてるかな。ただ、電子書籍はVAIOからダウンロードするしかない。いくらTEPCOひかりユーザーでもリブリエのためにVAIOなんか買いたくないしなぁ。こういうのって1つのメーカーですべて各種機器を揃えなければならないのが問題。
 次に東芝と富士通が協力の「Urban Woman's Culture」スペース。台所にノートPCを置いて、冷蔵庫の中身(何が入っているか、賞味期限はいつか)などをすぐに調べることができる。IPv4からIPv6への移行を促す一因となった家電へのIPアドレス付与がなければ、こういうことはできないでしょうね。以前、モバイルコンピューティングなどすることがなくなったので家で埃をかぶっていた日立のハンドヘルドPC HPW-230JC(Windows CE搭載)を冷蔵庫の前に置いて同じことをしようとしたけど、結局挫折したことがあったっけ。家の中に張り巡らされている電力線を使って光ファイバー並みの転送速度でデータを送受信するとは、さすが東電。
 やっぱりNTTとガチンコ勝負して勝てるのは東電しかない。がんばれTEPCO(くたばれNTT東日本)!

京セラ/京セラコミュニケーションシステム:
 まずデジカメ。CONTAXブランドの新製品「CONTAX i4R」と「CONTAX U4R」を大々的に宣伝。i4Rは本当に小さいし、U4Rは筐体に本皮を使っているところが昔っぽくて惹かれるけど、U4Rはレンズ部を回転させなければいけないのがイマイチ。携帯電話(Panasonic製)やデジタルビデオカメラでもこういうタイプがあるけど、撮影のときにいちいちレンズ部を回転させるのが面倒くさくて、どうも私には馴染まない。
 次に携帯電話。A5502Kなどリボルバータイプの端末を出しているということで個人的に京セラには好感を持っていた。だが、今回興味を引いたのは同じauの端末でも非リボルバータイプ。A1403Kっていうやつですが、実にかわいいというか愛らしい。いろいろな機能をどっさり搭載しているわけじゃないけど、なんだか親しみやすい。SO505iS購入でauへの移行を断念したけど、この端末はちょっと欲しいかも。

オリンパスイメージング:
 MO・デジカメとOLYMPUSユーザーな私ですが、なんとなくふらっと立ち寄ってみる。
 デジカメのi:robeとHDD音楽プレーヤーのm:robeが目に留まる。i:robeは「カメラ本体を付属のクレードルに置くだけで写真を簡単にHDDに保存できる」というけど、HDDがi:robe本体との関係でしか存在価値がない(他の機器と併用できない)ならちょっとどうかな。m:robeは「とうとうOLYMPUSもHDD音楽プレーヤー市場に参入したか」と思わせる驚きの商品。Windows(2000とXP)にしか対応していない(iPod以外のHDD音楽プレーヤーは殆どがそうなんでしょうが)のが私にとってはイマイチ。まあ頑張ってほしい。

エプソン販売:
 まず、携帯電話でMyEPSONの指定された画像をダウンロードしてその画面を見せると「オールフォト大使」の卓上カレンダーが貰えるというので、早速ダウンロード。MyEPSONには入会していたけど(プリンター/スキャナともEPSONユーザーなので)、携帯電話のメールアドレスは登録していなかったので、いろいろ難儀しながら(IDとパスワードを忘れてしまっていた)なんとか画像をダウンロード完了。ブースの前には、MyEPSONに入会するか私のように携帯電話のメールアドレスを追加登録するユーザーがたくさん。別にあやや・モー娘。のファンじゃないけど、まあ貰えるものは貰っておこうということで。
 Mac OS Xに対応したプリンターが欲しいということで、前回のPC EXPOではブラザー工業のブースに行ってMyMIOを見てきたけど、あれから結局購入には至っていない。複合機だということが大きな要因なんですが、すっかり最近は複合機の方が多く流通するようになりました。

KDDI:
 NTTドコモを使い続けると決心しながら、やっぱり気になってしまう存在。
 まず、CDMA 1X WIN端末のW22Hが興味を引く。「スライドスタイル」というのがこういうのってボーダフォンにもV401SAっていうのがあるけど、どうもあれはおもちゃっぽい。このW22Hはそれよりずっと高級な作りだしちょっとだけ魅力を感じるけど、やっぱりリボルバータイプ・180度オープンスタイルには負ける。あのぐるっと端末の半分を回すのがなんともいえないわけで、スライドではなんだか楽しみが少ない。それに、テンキー部分を露出させたときの手に持った感じが、SO505iSに比べると悪い。パンフレットを見てみると搭載されているカメラが124万画素と非力なのもマイナスポイント。ただ、壁紙やメニューアイコンなど画面のインターフェースのデザインはクールでカッコいい。
 もう1つ、au design projectモデル第3弾のtalbyが予想外の出来。何てことないデザインのように思っていたけど、実際手に持ってみると薄べったくてなかなか持ちやすい。各ボタンが色づけされているせいかオシャレに見える。ネックストラップを通す穴(最上部)もデザインの一部になっている。auのWebサイトを見てわかったことだけど、そのネットストラップもトータルでデザインされているんですね。色は黒(ホール・ブラック)でもいいと思いますが、できれば黄緑(ホーネット・グリーン)かオレンジ(オレンジ・オレンジ)を選びたいところ。

 …とここまでで見終わったところで閉会時間の17時。もっと見たかったなぁ、と思います。
 今回の満足度は85点。80点ではちょっと厳しすぎるし、かといって90点あげるほど満足じゃないんで。
 今回は、「自分がなんとなく欲しいと思っているものを扱っているメーカーのブース」を重点的に回ったこと、つまり目的を持って会場内を歩いたことがよかったと思います。いつもだと何となく中をブラブラしているうちに時間が過ぎてしまっていましたが、今回はパンフレットも本当に興味のあるメーカーや商品のものしか貰ってきませんでした。まあ当たり前のことだとは思いますが。
 あと、ノベルティグッズの類をいろいろ貰うことが出来たのも、楽しめた一因だと思います。デジタルARENAでも各ブースで貰えるグッズを紹介したページがありますが、残念ながらここで紹介されている中で実際に入手できたのは数少なかったです。それでもなんだかんだで小物が随分とゲットできました。こういう楽しみ方も大切ですね。
 ちょっとふれておきたいことを1つ。会場内にはきれいなコンパニオンのお姉さん(といっても私と年齢が一回り離れている人ばかりですが)がたくさんいましたが、目もくれませんでした。若い女性に興味がないからではありません(むしろ、かなり興味あります。成人男性なら普通のことだと思いますが)。今後にわたってお近づきになれるのなら何とかして接触しようとするけど、どうせその場限りのおつきあいだし、営業用のスマイルだし、写真を撮らせてもらっているヒマがあるならとっとと各ブースを回って展示されている製品を見た方がいいです。ちょっとクール過ぎる考え方ですかね?
 14時30分に現地に着いて、見物は17時まで。2時間30分ですが、これが限界です。疲れた体を引きずって土曜日に臨海新都心まで駆けつけるのは大変です。今回、これまでの幕張メッセではなかったので私にとって行き来は楽でしたが(新宿から乗り換えなしで25分)、それでもりんかい線の国際展示場駅からは結構歩くので大変でした。ちなみに、東京ビッグサイトに行くのは今回が初めてでした(幕張メッセだったら出来て間もない頃から何度も行ってますが)。
 とにかく毎回不満なのは開催期間。たったの4日、しかも日曜の開催はありません。一番客の入りどきな日曜日になぜ開催しないんでしょう? 東京モーターショーだったら1週間位開催するのは当たり前だし、当然日曜日もやってます。来年以降何とかして改善してほしいものです。