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実は「響鬼」、毎回見ているが(ただし日曜の朝に早起きができないんでビデオに録っている。ヘタレな私)、エンディングに流れるこの曲はたしかになかなかいい曲だと思う。聴けば聴くほど味わいが出てくるような気がする。
また一つ、年をとってしまった。今度は35歳だ。
これで三十路も折り返し地点に入ったことになる。
ドラマで図書館員、刑事に個人情報 『信頼損ねる』テレ朝に抗議(東京新聞)
※現在、リンク切れ
この事件については過去2回このWeblogで取り上げてきましたが(今年1月と去年12月)、今になってまた進展が見られたというわけですね。
…といってもTBSのドラマ「タイガー&ドラゴン」ではないけど。
なんだか日刊ゲンダイの記事みたいなタイトルだけど。
12時過ぎ、隣の部屋から聞こえるテレビの音声で目を覚ました。その音声の主は、今日スタートの新番組「バニラ気分!」(フジテレビ)だった。
なんでもあのマツケンが初めて挑戦するバラエティ番組とかで、マツケンが今田耕司やオセロ、ゲストの唐沢寿明らとトークを繰り広げていた。
新装なった新宿三越(新名称:新宿三越アルコット)に行ってきた。専門店の集合体と様変わりするのは知っていたが、足を踏み入れるのは今回が初めてだ。
1週間ほど前から、このWeblogへのアクセスが急増して、ただただ驚いている。
最近はめっきり見聞きしなくなったが、一時期流行ったことばとして「癒し」というものがある。井川遥が「癒し系タレント」の名のもとにもてはやされたり、女子十二楽坊の音楽が「癒し系サウンド」などと呼ばれたり…
当時、私はそんな風潮に反発を覚えていた。もともと私自身が天の邪鬼な性格なこともあるが、それよりなんでもかんでも「癒し」ということばに結びつけたがるマスコミの風潮が浅はかな気がして、どうにも気に入らなかった。
そもそも、“癒し”を提供してくれるツールなんて、人それぞれ違うはず。なのにどうして特定の人物や音楽を「癒し系」などと呼んで一括りにしてしまうのか…?
では、そんな私にとって、心身の疲れを癒すものは何なんだろうか。
大沢親分のコメントが印象的です。
私の父の勤務先が後楽園球場のボックスシート(年間指定席)を購入してまして、幼少の頃から巨人戦とともに日ハム戦もよく見に行きました(後楽園球場が東京ドームになってからは巨人戦とのチケット抱き合わせ販売がなくなり、日ハム戦だけの観戦となりました)。
ホームで化粧注意され電車に接触させる・傷害容疑で女逮捕(NIKKEI NET)
ホームで化粧注意され暴行 女性重傷、22歳の女を逮捕(Sankei Web)
女バーテンダー化粧注意され、女性をシェイク(zakzak)
同じ事件でも、一般紙(経済紙)と夕刊紙だとこういうふうに書き方が違うのかな、と。
今日も、Mac OS X 10.4(Tiger)の導入は悩みの種だった。