このページについて

2005年04月03日 22:22に投稿されたエントリーのページです。

一つ前の投稿は「「談話室滝沢」に行く」です。

次の投稿は「一つの仕事を長く続けていると…」です。

他にも多くのエントリーがあります。ホームページアーカイブページもご覧ください。

Powered by
Movable Type 3.34

アップルWebバッジ

« 「談話室滝沢」に行く | ホーム | 一つの仕事を長く続けていると… »

ラーメン食べ歩き日記(2)

私の中ではすっかり下火になってしまったラーメンの食べ歩き。ここで紹介はしてませんが、一応新しい店を日々開拓してはいます(といっても休日にわざわざ遠くへ出かけるのではなく、平日の昼休みに会社の近くを廻っているだけですが)。まあそれについてはいずれ紹介するということで、この記事では今日食べたラーメンを取り上げておきます。

航海屋(阿佐ヶ谷駅北口) 玉子ラーメン 650円

たまたま阿佐ヶ谷に行く機会があって、どこかうまいラーメン屋はないかとWeb上で検索して見つけたのがこの店。
野菜好きな私は「野菜ラーメン」を注文しようかと思いましたが、もともとネギが一杯入っていること、余計な具がない方がラーメンの味をよく吟味できるということで「玉子ラーメン」をチョイス。

夕方4時過ぎ、食事どきとはちょっと外れた時間帯ということもあって客は私の前に1人、後から3人ほどいただけ。
アジア系の外国人(男性)が一人で切り盛りしている。スープの種類(「新味スープ」と「基味スープ」)玉子の種類(「煮玉子」と「燻製玉子」)を訊かれ、それぞれ「新味スープ」と「燻製玉子」をチョイス。店員の日本語の発音が悪く、「燻製」と聞こえない。聞き返してやっとわかった。

味。
スープは、「言われてみれば魚介系の味がするなぁ」という感じ。微妙に油っぽいところも含め、永福町の大勝軒に似ている感じもするが、あっちの方がもっと油っぽいし魚介系の味も濃い。
期待していたネギは、確かに入ってはいるもののそれほど多くない。少なくともWebで公開されている写真ほどは入っていないので、ちと物足らない。
麺は、悪くない。特にコメントなし。

決して不味くはないが、かといって「やみつきになりそう」とか「何度でも来たい」というほどでもない。Webサイトを見て期待していたのだが、それは或る程度裏切られてしまった恰好だ。
何より、繁忙期ではないとはいえ外国人に店を任せているというのが、店の姿勢としてちょっと気に入らない。人種差別と誤解されたくはないが、本当にラーメンに情熱を持ち、お客に美味しいラーメンを食べて欲しいと願うのなら、賃金の安い出稼ぎの労働力に頼ることなどすべきではない。低賃金の人を雇わないと経営が成り立たないなどの事情はあるかもしれない。しかし、お客の立場からすれば「この店は本当にやる気を持っているのか?」と疑問符を付けたくなる。別に外国人が日本でラーメンの修業をしてずっとこれからも日本でラーメンの世界で生きていくというのなら構わないが。店の責任者というのがいるのだから、できれば繁忙期ではなくても店に立っていてほしかった。