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2005年05月01日 14:14に投稿されたエントリーのページです。

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科学オンチな私

科学常識このぐらいは——目安作り、文科省乗り出す(読売新聞)

小学生の頃から、理科が大の苦手科目だった。

生き物や植物に親しむことなどなし。田舎の人に言わせるなら「コンクリート・ジャングル」の中で育ってきた。
テレビでは動物や自然を取り上げた番組がよく放送される(例えばTBSなら古くは「わくわく動物ランド」、今なら「どうぶつ奇想天外」)が、正直なところ見る気もしない。
あと、太古の時代に思いをはせ、恐竜や類人猿の生態に興味を抱く人が世の中には多くいるが、私の場合そんなことは全くない。
そんな理科嫌いな性分を、自分でも「それでいい」と思っている。

理科といえば物理・化学・生物・地学の4分野があるが、とりわけ化学が大の苦手だった。元素記号とか分子構造とか、今でもアレルギーがある。もし生まれ変わっても、薬剤師にだけはなれないだろう。生き物に親しんでない割に生物はそこそこの成績だった。暗記すれば済む要素が他の分野に比べて多かったからである。
このことを表す1つのエピソードを記しておこう。中学校では理科が「第1分野」(物理・化学)と「第2分野」(生物・地学)に分かれる。1年生の3学期では第1分野、2年生の1学期では第2分野(生物)を学習したのだが、1年生3学期の期末テストでは40点に満たない点数で、周囲にかなりバカにされた。それが2年生1学期の中間テストでは何と100点。期末テストでも80点以上で、結局評価は(5段階評価の)5。後にも先にも、理科でここまで好成績だったのはこれが唯一のことである。
ちなみに物理については、未だに「てこの原理」というものが何であるかすらわかっていない状態(まったくお恥ずかしい限り)。地学については天文学がからっきしダメ。近視のせいで空を見ても星がよく見えないし、プラネタリウムに行ったら眠ってしまうのが常。星と星とを人間の考えで結びつけて、やれ夏の大三角形だの何だの言ってどこが面白いんだろうか? と思ってしまうほどだ。

とはいえ、こんな状態ではさすがにまずいのかなーとこのニュースを見て思い、早速「科学常識チェック」に挑戦してみた。
結果は、5番と7番以外は正解。意外と好成績だ。とはいえ正解した問題も「なんとなく」「たぶんこうじゃないかなー」で答えた結果なので、安心はできないかな。
やっぱり、こんなんじゃ大人として失格なんですかね…?