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2005年06月05日 23:11に投稿されたエントリーのページです。

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イースタンリーグ シーレックスvs.ジャイアンツ(横須賀)観戦記

横須賀スタジアムまでイースタンリーグ湘南シーレックスvs.読売ジャイアンツの試合を見に行ってきた。

14時試合開始のところ、家を出たのが14時30分過ぎで、最寄り駅の京浜急行線追浜駅に到着したのが16時近く。駅から球場まで歩いてやっと辿り着いた頃には16時を過ぎていた。

入場券(大人1,000円)を買おうと思ったが、もう売り場が閉め切られている。試合は7回に入ったところ。あと3イニングとはいえ入場したかったが断念。
そこで、外野に向かって広がっている内野席が途切れる辺りから中を覗いて観戦することに。スコアボードはバッチリ見えるし、内野手の守備も見られるが、いかんせんマウンドと打席が見えない…。スコアボードに表示されるカウントと内野手の動きから試合の進行を追うしかない。こんな場所からでも観戦しようというのが、終戦直後の娯楽がない時代に木に登ったりしてでも試合を見ようとしていた当時のファンみたいで、あの人達の気持ちがちょっとわかったような気がした。

試合は、シーレックスが7対0でリードしていたところ、8回表にジャイアンツが一気に5点を取る展開。それでもその裏に新沼捕手がレフトスタンドにソロホームランを放って突き放し、結局シーレックスの勝利。

これまで観戦してきたロッテ浦和球場との違いは、「地元密着」を謳うだけあってヒーローインタビューがきちんとあったり、イニングの間にファンからの応援メッセージが紹介されたりするところ。こちらのほうがより一軍の試合に近い雰囲気だ。

試合終了後すぐに選手入口へ。シーレックスの選手は5月4日にロッテ浦和球場で見ているので、今回はジャイアンツの選手目当てに3塁側へ向かう。最初に河埜コーチ(この人またユニフォーム着てたのか…)、その後に最近SHINJOにバットをぶつけられたことで話題になった村田善則が(2軍にいたのかよ!)。
あと、大活躍していたにもかかわらず契約の関係でキャプラーを2軍落ちさせられず代わりに2軍行きとなった矢野が、ファンの握手の求めに応じていた。あとはバスの中に(この日の先発だったようだが)西村健太朗(個性的な顔なんですぐ気づく)らが。バスで移動する選手の他には、自家用車で移動する高橋一三二軍監督も見つけた。
今度はシーレックス(というかベイスターズ)のバスへ。人だかりができているが、ホームということもあってか各選手がロッテ浦和球場で見たときよりはサインの求めに丁寧に応じている感じがした。この日の先発で勝ち星を挙げたルーキー染田投手が特に丁寧というか低姿勢。同じくルーキーの斉藤俊雄捕手は一度乗ったバスからわざわざ出てきて女性ファンに「すみません、写真ありがとうございます」とペコリと頭を下げていた。
バスが発った後、ライト側に歩いていくと長蛇の列。今度は四番打者南竜介外野手だ。「移動の途中にファンに求められたので仕方なく」という感じではなく、バッグを足下に置いてちゃんとサインに応じていた。ロッテ浦和球場ではこんなことしなかったはずだな。

家路につく。追浜駅で改札を抜けて気づいたのだが、改札に「横須賀市立図書館の本はここで返却できます」の案内が。ホームには「京急リフォーム 申し込みは当駅へ」の看板が。駅で図書館の本は返せるわ家のリフォームは頼めるわ、ウチの近辺ではまず考えられない。
それに、ホームによこすか芸術劇場での「永谷園PRESENTS 和田アキ子コンサート2005」のポスターが。A席が7,000円? そんな金があったら慈善団体に寄付したほうがいい。そんなバカ高い金を払って誰がアキヲのジャイアンリサイタルなんか見に行くんだろうか? と嗤う。

横浜駅で東急東横線に乗り換える前、LUMINE内の有隣堂書店へ立ち寄る。新書を2冊購入したのだが、書店カバーのかけ方が変わっていて驚いた。まず、本のカバーを取り外して、その大きさに合わせて書店カバーを折り曲げる。そして書店カバーが本のカバーを包み込んだ状態で、本自体をカバーするという案配。長年本屋で本を買ってきたし、一時は本屋でアルバイトもしたことがあったが、こんなカバーのかけ方は初めて見た。

そんなこんなで初めての横須賀スタジアムでの観戦となったが、中に入れなかったとはいえそこそこ楽しめた。今度はちゃんと中に入れるように早めに現地に着くようにして、席で観戦を楽しみたい。