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2005年08月24日 23:59に投稿されたエントリーのページです。

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第76回都市対抗野球大会1回戦 狭山市(ホンダ)対浜松市(ヤマハ)観戦記

夕方5時過ぎに仕事を切り上げることができたので、第76回都市対抗野球大会開催中の東京ドームへ。大会3日目第3試合、狭山市代表ホンダと浜松市代表ヤマハとの対戦。

一昨日の開幕以来、観戦したくてゾクゾクしていた。職場と目と鼻の先で試合が行われているのに観戦できないもどかしさよ…。

生で試合を観戦するのは、一昨年の準々決勝、昨年の決勝に続いて今回が3回目(テレビじゃ20年以上前から観てますが)。
どうやって入場しようかいろいろ考えた挙げ句、一塁側ホンダの一般応援席に入場することに。私自身ホンダという会社とはあまり縁がない(むしろ、かつては音楽教室に通い、今ではルーターNetVolanteやCD-R/RWドライブCRW-F1シリーズを愛用しているヤマハのほうが縁が深い)が、昨年準優勝に終わった試合を見ていること、既に応援席を求めて長蛇の列ができていたので「私もこの列に並んでいれば入場できるな」という気持ちがあったこと(会社関係者でなくても本当に無料で入場できるのか不安だったが、全く問題なし。)などがあってこういう決断をした。
ちなみに一昨年は外野席、昨年は内野特別席でそれぞれちゃんとお金を払って入場している。

誘導された席はライトに近い前から5番目位の席だったが、向かって正面のネットに取り付けられているスピーカーがとにかく大音量で、耳が痛くなる。指で耳を塞いでもなお大きく感じられる音に耐えきれず、席を立って移動する人が続出。私も便乗して、もっとダイヤモンドに近い立見席に移動した。ここだと応援団が立つ壇上が正面にあるので応援風景がバッチリ見られるし、何より内野・外野を見渡せるので観戦しやすい。

応援に駆けつけた観客は、狭山市のほうが圧倒的に多い。狭山市は内野だけでは観客を収納しきれず一部の客は外野席に誘導されるほどだったが、浜松市は内野席レフトポール際まで席が埋まらない。やっぱり浜松は東京からは遠いから、ヤマハ社員関係者を動員するのが難しいのだろう。
応援団の数も狭山市のほうが多い。昨年の大会では、野球のほうは頂点にあと一歩のところで涙をのんだが、応援コンクールでは見事最優秀賞に輝いている。今年も昨年同様の応援スタイル。狭山市という地域性を表現した「茶ばやし」や茶箱を使った踊りなどもあり。

試合のほうは、狭山市が相手のミスにつけこんで虹気に確実に得点を加えていったのに対し、浜松市はあと一本が出ない。浜松市が与えたフォアボールで塁が埋まったあとで、狭山市は見事走者一掃のタイムリーが生まれる。終わってみたら狭山市は9安打で9点を入れたのに対し、浜松市は8安打でたったの2点。そりゃ勝てんわな。
一つ気づいたのは、狭山市が去年の決勝で見せた守備のミスが今回はなかったこと。リードしたかと思ったら肝心なところでエラーが出て失点、結局は延長10回サヨナラホームランで春日井市(王子製紙)に惜敗。関東のチームということでホンダを応援していたが、守備の乱れでなかなか試合の主導権を握れない有様が見ていてもどかしかった。今日勝てた一因は、きっちりとした守りにあったのだろう。

この週末は朝から2試合以上じっくりみたいと思うので、今度は内野特別席の券を買ってじっくり野球そのものをみたいと思う。特定チームの応援席では、応援そのものを近くで見られる楽しさはあるが、やっぱり野球の展開を追うのはどうしても疎かになってしまう。どうしても肩入れしたいチームが出場するのでない限り、中立的立場でゆっくりと試合を見つつ、応援風景を見て楽しむのがいいのではないか。
ちなみに狭山市は日曜日(28日)第3試合に出場。相手は、今日の第2試合でノムさん率いる調布市(シダックス)を破った岡崎市(三菱自動車岡崎)。シダックス、一昨年はあと一歩で優勝の所までいったのに今年は1回戦敗退かよ…。エース野間口がいなくなったからっていって負けるの早すぎだよ…。それはともかくとして、工場閉鎖(昨年5月21日の記事を参照)を控えて先はそう長くない岡崎市にも頑張ってほしい。狭山市と同様健闘を祈りたい。