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2005年10月31日 23:06に投稿されたエントリーのページです。

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フジテレビの女子アナウンサーに呆れる

「またか」と思われるかもしれないが、フジテレビについて。

夜10時過ぎ、遅めの夕食を摂りながらテレビのチャンネルをザッピングしていると、ちょうどフジテレビで「SMAPxSMAP」を放送中。

番組中、「なぞなぞクイズ」とかいうコーナー。
SMAP中居正広と稲垣吾郎のほかフジテレビの若手女子アナウンサー4人が解答者席に座り、出された問題に正解した解答者は他の解答者2人にパイをぶつけることができる(解答者席の前にパイが用意されていて、解答者がボタンを押すと自動的にパイが他の解答者の顔めがけて投げつけられる)。

SMAPの2人を中心に皆パイが投げつけられて顔や髪、衣服はパイで真っ白な状態なのだが、ゲーム中自分の耳を疑う一コマがあった。

問題に正解した中村仁美アナが、パイをぶつける相手として隣の席にいた戸部洋子アナを指定してパイを投げつけるようボタンを押したところ、戸部アナは勿論パイで顔が真っ白。すると戸部アナは「ざけんなよ!」と隣の中村アナに罵声を浴びせかけた。「ざけんな」まで口に発したところで言い留まったが。

その後、他の出演者達から「一応(中村アナは)先輩だろう」とたしなめられていた。なんでも中村アナは入社4年目、戸部アナは入社3年目とのこと(テロップが表示されていた)。

その後も戸部アナは手にしたパイのクリームの欠片を中村アナに投げつけるなどしていた。他に、後輩の斉藤舞子アナには「てめぇ」と一言。

思わず「えっ? 今ホントに『ざけんな』って言ったよね?」と自分の耳を疑ってしまった。「スゴイ現場を見てしまったんだな」とも思った。

「後輩なのに先輩に楯突いていいの?」とか「後輩が先輩に対してあんな言葉遣いでいいの?」といったことはこの際どうでもいい(勿論これらも問題だけど)。それより大事なのは、戸部洋子という人がタレントではなく、フジテレビのアナウンサーだということだ。
一応コトバを商売道具とするアナウンサーが、自局の番組で口汚い言葉で先輩に対して悪態をつくとは実にみっともない。知性とか品性とかのかけらもないし、自分の立場(アナウンサー)がわかっていない。
「ゲームに夢中になって思わず地が出てしまった」といえばそれまでかもしれないが、公共の電波を使って全国にその模様が流される場である。そんなことも忘れてこんな真似をするとは、何とも言いようがない。

もっとも、これは戸部洋子という一人の人物の問題ではない。こんな模様を公共の電波に乗せたフジテレビという放送局の問題である。
ご丁寧に中村アナが4年目で戸部アナが3年目というテロップまで付け足して、自局のアナの醜態をさらけ出しているのだから。

フジテレビの社風の軽さ、アナウンサーのタレント化は以前から言われてきたことで、今さらこのことを取り沙汰してもしょうがないとは思う。ただ、わかりきっていることとはいえ一言書き残しておきたかったので。

それにしてもフジのアナウンサーはスゴイよなぁ。酒の席に未成年のタレントに呼んで飲ませる、交際2ヵ月でできちゃった結婚する同僚との抱擁写真を写真週刊誌に撮られてしまう
これだけ次から次へとネタを提供してくれるアナウンサーを数多く抱える放送局は、他にないだろう。
これからも、その軽薄短小な社風とスキャンダルで、私を楽しませてほしい。