このページについて

2005年10月18日 02:23に投稿されたエントリーのページです。

一つ前の投稿は「なんかスッキリしない2005」です。

次の投稿は「8年ぶりにアテネ・フランセに復帰する」です。

他にも多くのエントリーがあります。ホームページアーカイブページもご覧ください。

Powered by
Movable Type 3.34

アップルWebバッジ

« なんかスッキリしない2005 | ホーム | 8年ぶりにアテネ・フランセに復帰する »

野球番組の出演者の人選について

スッキリしないついでにといってはなんだが、我が愛する(?)テレ東で放送されていたマリーンズ優勝特番を見た。

ビールかけも終わって私服に着替えた選手達が入れ替わり登場するのだが、どうも面白くない。
そもそもマリーンズの今回の優勝を正当なものだと思っていない、ワタシ的に納得いくものでない、ということはある。それを差し引いても何となく面白くないのだ。

なぜだろう? と思いながら見ているうち、理由にようやく気づいた。

司会をはじめとする出演者に問題があるのだ。

司会を務める大橋未歩アナウンサーは、選手達からうまく話を引き出せない。なんかくだらないというかつまらない質問をして、選手が答えに困ってしまう。つーか彼女がブラウン管に登場してきた時点で「オマエ正直なところマリーンズのことなんてどーでもいいんだろ? ヤクルトのことしか頭にないくせに」とツッコミを入れたくなる。

司会の隣には、どういうわけか元グラビアアイドル。最近“ブログの女王”などとチヤホヤされて調子こいてるんじゃねーの? 別に大した話をするでもない。

こういう人選をされると、一視聴者としては非常にしらける。

番組の構成も大したことがない。“ブログの女王”が運営する“ブログ”の名前にちなんで「千葉ロッテのここだけの話」とか、千葉県が落花生の名産地ということから「らっ」「か」「せ」「い」の文字で始まる文からトークを広げようとするコーナー。「らっ」が「ライオンズが…」、「せ」が「セーブ王は…(セーブ王=小林雅英)」、「い」が「伊集院が…(伊集院光のこと)」とか、ホントにしょーもないトークコーナー。

唯一、テレ東の数少ない(というか唯一?)の野球解説者である立川志の輔、じゃなかった川崎憲次郎が質問を選手に投げかけると、選手もそれなりに中身のある答えを返してくる。さすが元プロである。やっぱり、野球番組はこうじゃなきゃいけない。
試合中あの場面で選手はどんなことを考えたのか、どういう心境だったのかといったことを訊かなきゃ司会じゃない。優勝決定で選手達はお祭り騒ぎをしてその直後ではあるけど、まともな質問をすれば選手達はまともな答えを返そうとする。

私は、「司会を務めたアナウンサーやゲストとして呼ばれたタレントが女性だったからダメだ」と言う気はさらさらない。女性だろうがいい質問ができるアナウンサーやタレントだったら認めるし、逆に男性だろうがくだらない質問しかできない輩はボロクソに叩く。

番組を制作する側は、もっとこういう番組の人選をよく考えてほしいものだ。