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2005年11月10日 23:00に投稿されたエントリーのページです。

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語学学習用カセットプレーヤー(ウォークマン)を買う

語学学習用に、携帯型カセットプレーヤーを買ってしまった。
購入にはためらいがあったのだが。

購入したのは、SONYのウォークマンSONY WM-EX651 L(色:ブルー)。
ヨドバシカメラ新宿西口本店で、税込8,380円也。

去年12月7日の記事でもふれた、同じく語学学習用ウォークマンWM-EX99Rを購入したのが11年前(たぶん)。それだけ長い時間が経過すれば、一応進化もするってわけだ。

まず、充電用スタンドが標準装備されている。HDD型/メモリ型デジタルオーディオプレーヤーやPDAのクレードルと同じように充電スタンドがあり、これと電源とをACパワーアダプターでつなげておけば本体を載せるだけで充電ができるようになっている。

それと、カラーバリエーションがある。WM-EX99Rは黒で、色の選択なんかできなかったが、このWM-EX651はブルーの他にシルバーピンクも選ぶことができる。

それにしても、MDプレーヤーすら時代遅れの感があり、HDDプレーヤーやメモリ型プレーヤーが全盛となった時代に、よりによってカセットテープのプレーヤーを購入する羽目になるなんて思ってもみなかった。

当初は、カセットテープの音声データをまずRolandのRoland UA-3FXを使ってパソコンに取り込みデジタル化し、それをオリンパスのVoiceTrekOLYMPUS DS-20Fで聴くつもりだった。

ところが、DS-20Fの致命的な欠陥として、取り扱えるデータがWMA(Windows Media Audio)形式とDSS(Digital Speech Standard)形式しかない。一応この製品、Mac対応を謳ってはいるが、WMAなんてMacでは一般的な形式ではない。

カセットテープの音声をデジタル化しDS-20Fで聴くことができるようにするためのすべての作業をMac上で完結させるには、まずUA-3FXでカセットテープのデータをMacに取り込み、保存する際にWAV形式などで保存する。それを、QuickTime Pro(※Pro版でないとダメ!)で開き、WMA形式で保存し直す。それにはFlip4Macの、どうやらWMF Studio版が必要(WMF Player版やWMF Player Pro版では不可)らしい。
コストのことを考えると、QuickTime Proは3,400円で、Flip4MacのWMF Studio版は99ドル。両社の合計に比べたらウォークマンWM-EX651は8,380円とずっと安い。それに、WM-EX651があれば授業終了後帰りの電車ですぐにテープを聴くことができるのに対し、QuickTime ProプラスFlip4Macで音声データをデジタル化するには手間と時間がかかり、授業終了後すぐに聴くことができない。
そこで、せっかくDS-20Fを買ったのにもったいない気はするが、WM-EX651を購入することにした次第。

Macユーザーで、同じことで悩んでいる人が、他にもいらっしゃるようである
私もこの件ではずーっと悩んでいた。
でも、とりあえずこれで(不本意ながらも)解決。

とはいってみたものの、正直、こんな出費したくなかったよー…。