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2005年11月20日 13:25に投稿されたエントリーのページです。

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「災害医療救護訓練」に参加する

日曜の朝。
地元で開かれた、区の災害医療救護訓練に参加してきた。

ウチの地元の町内会から届いた案内には、次の手順で訓練が行われるということになっていた。
9:00 自宅で護身訓練
9:30 防災活動拠点(公園)に集合→避難所(中学校)→主会場(小学校)
10:10 主会場(小学校)で応急救護訓練と医療救護訓練

まずは公園に向かったのだが誰もいない。グラウンドで地元の少年が野球をやっている。
ならば、と中学校に行ったら、校庭でテニスをやっている人多数。
しょうがないなぁ、と小学校に向かったらやっと各町内会の人が集まっていた。やれやれ。

校庭に整列させられた各町内会の人達の輪に加わると、まるで四半世紀前に戻ったようだ。この小学校で朝礼

いよいよ救護訓練が始まるわけだが、その前にラジオ体操第1で体をならしましょう、ということに。上半身を前方に倒しても、手の指先が地面に届かない。あー、体がカチカチに硬くなってるんだなぁ。運動らしい運動殆どしてないから仕方がないか。

訓練はまず応急救護訓練からスタート。三角巾が配られて、その使い方を習う。頭/腕を負傷した際に包帯代わりに頭/腕に巻き付ける方法、腕に傷を負った場合に首からつり下げる方法を教わる。どちらも実際に自分でやってみたが、後者が今ひとつ飲み込めない。

次に医療救護訓練。負傷者役の人と搬送者役の人に分かれる。私は搬送者側にまわり、男性3人と組になって担架に負傷者を乗せ、トリアージ場所に搬送し、さらに後方医療施設の場所に搬送した。

最後に閉会式。区長や区医師会の方達から挨拶があったあと、解散。地元の町内会とともに家路に就いたが、「お土産があるからちょっと寄っていきなさい」といわれついていくと、次の防災用具をプレゼントされた。
・アルカリイオン水(500ml)2本
・保冷専用スポーティボトル
・保温・保冷ペットボトルホルダー


参加してみての感想だが、
・とりあえず参加しただけのことはあった。三角巾の使い方や担架の作り方などとりあえず聞くのは初めてだったし、頭の片隅にでも入れておくだけでもいざというときの対応が随分違うはず。両親も若くないし、我が家で家族全員を守るのは私が主体になってやるしかない。そのため、私が自発的にこのような催しに参加したのはよかったと思う。
 ただ、本格的に救護方法をマスターするには、やっぱりこのような催しに1回きり参加しただけではダメではないかと感じた。やっぱり東京消防庁主催の応急手当講習会に参加するとかしないと不十分だろう。この講習会には以前から参加しようと思っていたのだが、今度こそは参加してみようか。あと、こんな制度もあるようだが、こちらはどちらかといえば座学が中心になるので、無駄ではないにせよこれだけでは不足だろう。
・訓練中待ち時間が長いうえに、喋る人が使うマイクの感度が悪くたびたび声がとぎれてしまい、やや緊張感がなかった。多くの町内会の人達が一堂に会しているため、進行役の人達が全員を統括しきれずダラダラと進行することになってしまったのは否定できない。
・参加者は年配の人達ばかりだった。いわゆる現役世代というか60歳以下の人達は殆どいなかったようだ。公園や中学校では野球やテニスに興じている若年層(子供を含む)が多くいたが、本当は彼らこそがこのような訓練に参加してもしもの際に積極的に動かなければならないのではないか。それには彼らを半強制的に訓練に参加させる必要がある。そこで、区の側で「11月20日は災害医療救護訓練が行われますので、公園や学校校庭の開放は行いません。訓練に是非ともご参加ください」というようにしていくべきじゃないだろうか。


終わってみたら、腰の後ろが筋肉痛。ラジオ体操第1に加え担架で人を運んだのが影響しているのだろうか? 情けない…。