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2005年12月22日 23:59に投稿されたエントリーのページです。

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とりあえず派遣社員として働く─転職活動をする(5)

本当に急な話だが、この年末年始に派遣社員として働くことになった。

実は、昨日の、病院ヘルプデスク現役スタッフの方との面談がある数時間前に、或る小さな派遣会社に私はいた。[en] 派遣のお仕事情報で見つけた求人案件に応募するために、その派遣会社のスタッフとして登録をするためである。

登録には都合3時間ほどかかった。派遣会社への登録時によくあるスキルチェック(キーボード入力テストやら何やら)に多く時間を要したからである。

応募した時点で、「この人はイケるのではないか」と派遣会社からは思われていたようだ。緊急の案件、目下進行中(しかも年末年始返上)のプロジェクトに、普通の人ならあまり操作経験のないソフトを少しでも弄ったことがあるということで、結構良い評価を貰っていた。

派遣先の企業でも人材を捜していたようで、私が今回登録した会社以外にも人員派遣のオーダーを出していた。実はその他社からもこの案件には応募したのだが、どういうわけか(今回の仕事には全く関係ない英会話チェックまで受けさせられた挙げ句)紹介には至らなかった。そこで、別の会社から求人に応募し、今回やっと動きがあった次第。

本日昼に連絡が入り、「今日の夜9時に派遣先と顔合わせをしたいのだが」との依頼。この寒〜い日のそれも夜に出かけるなんて、と本来なら二の足を踏むところだが、そうも言ってられないので応諾。

最寄り駅で派遣会社の営業担当の方と合流。
話を聞いてみると、これまでこの求人案件に応募した人はけっこういたが、スキル不足を理由に派遣先の会社との顔合わせにまで進んだケースは皆無だったとか。「これからスキルを身につけたい」というチャレンジ精神のある応募だったが、プロジェクト期間(制作物の納期)が年明けに迫っており、じっくりと仕事を教えている時間的・人員的余裕がないため、そのような人を受け入れるわけにはいかなかったようだ。

派遣先の会社に到着。既に先方に渡っている私の職務経歴書をもとに面接が行われ、終了後2〜3分の最終確認のあと採用が決まった。

派遣会社と派遣先の会社のどちらにしてみても、「やっと決まった」という求人案件だったようだ。前者にしてみれば「申し訳ございません、やっとオーダーの条件に近い人材を連れてまいりました」というところだし、後者にしてみれば「忙しい中でやっと、或る程度条件に見合った人が入ることになった」といったところか。

で、先方が求めていた応募条件だが、私はハッキリ言って全てを満たしているわけではない。ただ、そんな贅沢は言っていられないという事情が先方にはあるようで、或る程度条件をクリアしている人でもよかったようだ。

また、条件の中に含まれている、或るソフトの操作経験だが、かれこれ1年半以上弄っていない。なので忙しい現場にいきなり飛び込んで本当にそのソフトを弄ることができるのか、率直に言って不安だ。ただ、先方に言わせれば「全く操作経験がないのと、ブランクはあっても操作経験があるのとではそれなりに違いがある」のだそうだ。

勤務開始はクリスマスイヴの24日。大晦日と元旦くらいは休ませていただこうかと思うが、あとは月曜から金曜のペースで働くつもりだ。
私の貯金も徐々に目減りしつつあるので、1ヵ月少々とはいえちょっと小遣い稼ぎをさせてもらおうか。ちなみに給料は、時給ベースでは私の場合過去最高となる2,000円。これほどまで多く貰ったことは皆無だ。それだけに、ちゃんと給料に見合った仕事ができればいいのだが…。


蛇足。
どうでもいい話なのだが、キーボード入力テスト(ローマ字入力)は連続して2回受けたのだが、その2回とも入力スピードが社内でベスト5以内に入る速さ。「2回もランクインした人なんて初めて見ました」と会社の方に言われた。