今日のお昼のこと。
なんとなく担々麺が食べたいなぁと思って、紅虎餃子房に入る。
早速、黒ゴマ担々麺を注文。
待つこと数分、テーブルに黒ゴマ担々麺が運ばれてきた。以前も他の店で食べたことがあったので味は知っていたが、やっぱり美味しい。その名のとおり黒ゴマがふんだんにまぶされた、濃厚なスープが本当に美味い。思わず「う〜ん」と唸る。
で、普段だったらここで止めておくところ、どうもご飯が別売り(150円)で用意されているらしいので、オーダー。麺は早々に食べ終わってしまい、美味しいスープだけが大量に残ってしまったので。
今度はそのスープをおかずに白飯を頂く。美味い。
で、なおもスープが余ってしまったので、ついつい欲が出る。ご飯と同じ150円で替え玉もあるということなので、注文。さっきよりはスープの余った量が少ないので、麺をスープと絡めながら食べたら美味しいだろうなぁ、と思って。
ところが、その替え玉がいつになっても運ばれてこない。麺をゆでるだけならすぐだろうに、一体何をやってるんだろう?
しばらくすると店員がやってきて「お待たせして申し訳ございません。もうしばらくお待ちください。」と。そして「スープですが、折角ですからもう少し入れてまいりましょうか?」と。
ここで、「いや、いいです」と答えればよかったのだが、つい「はい、お願いします」と言ってしまった…。
本来、替え玉を頼んだのは、美味しいスープを残すのがもったいないからで、「残ったスープを麺と一緒に食せば残すこともないだろう」と思ったからこそ。それなのに、またスープを増やしてもらってどうするんだろう、俺。
しばらくして、やっと替え玉が運ばれてきた。いや、替え玉ではない。黒ゴマ担々麺がもう1杯、もう1人前運ばれてきたのと同じだ。
既に1杯食べたうえにご飯まで食べてるっていうのに、もう1杯…。
替え玉を頼んだんだから、麺は残さず食べましたよ、ええ。でも、あつあつの美味しいスープはさすがに今回は残さないわけにいかなかった。いくら何でもまたご飯を頼むこともできないし、全部飲み干すには味が濃すぎるし。なんせこれから仕事をするのに腹一杯じゃいけないだろうし…。
仕方なく、残ったスープに後ろ髪を引かれるような思いで席をあとにした。
お代は、黒ゴマ担々麺1杯とご飯1杯と替え玉1杯分。とはいえ、事実上は黒ゴマ担々麺2杯とご飯1杯頼んだも同然。一体俺何やってるんだろう…。
替え玉を注文してからいくら長時間待たされたとはいえ、お店に対してなんだか申し訳ないような気持ち。
たしかに美味しく食べられたし、お腹は満足したけど、ラーメン2杯にご飯(2人前プラスアルファ)なんて今までに経験ないことをしてしまって「いくらなんでも食べ過ぎだろー」という思いと、欲張り過ぎて昼食代が1,000円を超えてしまった(こんなこと普段はまずない)ことへの反省で、ちょっぴり自己嫌悪に陥ったひとときであった、とさ。