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2006年05月26日 23:59に投稿されたエントリーのページです。

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家族がまた入院する(3度目)

今日は、午後からとある企業の面接が控えていた。

お昼前には、家族が、月に1度の受診で病院に向かっていた。
本当は私も一緒についていくべきだったのだが、面接の予定が入っていたので、その準備やら何やらをしたいということで、申し訳ないけど一人で行ってもらった。

必要な書類は用意した。とりあえず面接対策はした。気合いが入る。
いざ、身支度を調えて、家をあとにした。

「そういえば診察のほうはどうなっただろう?」と、家族の携帯電話に電話をかけてみた。
すると…

「入院することになっちゃった」

えーっ…。

昨年末から数えてこれで3度目の入院だ。前回の退院時に「もうどこへもやらないぞ(入院させないぞ)」と思っていたのに(そんなことを私が思ったってダメなものはダメなのだが)。

ことの重大さが、なかなかピンと来ない。

急遽家へ引き返す。
入院セット(あらかじめカバンの中に用意してあった)を手に持って、面接会場ではなく病院へ向かう。
一応、ひととおり用事が済んだ後に面接を受ける(時間をずらしてもらったうえで)可能性もあったので、面接に必要なものも一緒に持っていくことにする。

とてもじゃないが、設定された時間どおりに面接には行かれそうにないので、今回の応募で企業との間に入ってくださっている人材紹介会社のエージェントの方に電話を入れた。
ドタキャンで失礼といえば失礼なのだが、予期せぬ一大事が発生したんだし、先方(応募先の企業)には事情を理解していただくしかない。ウソをついているわけでもなんでもない。
結局、先方には事情を理解してもらい、今日の面接は中止になった。時間を1〜2時間ずらす打診もしてもらったのだが、先方の面接担当者があいにく都合が悪いらしく、また日を改めてということになった。

そもそもこの面接、本来は一週間前(19日)に予定されていたのだが、先方の都合でドタキャン。そこで再設定されたのが今日だった。
今度は、こちらの都合でドタキャンすることになってしまった。

今のところ、次の面接の日程は立っていない…
他にも候補者がいるらしいし、いつまでも延期に延期を繰り返していたら他の候補者で決まってしまう…。

…とここまで、自分のことばかり書いてきたが、読まれた方は、まるで私が家族の病状なんぞどうでも良くて、それより自分の面接のことばかり頭にあるように思われるかもしれない。
もちろん、そんなことはない。
ただ、家族の病状というのは私がどうこうできることではないし、医師や看護師の手に委ねるしかない。私は入院生活をサポートしたり家に残された家族の日常生活を引っぱっていくしかないのだ。自分の手でどうにもできないことを考えても仕方がないのだ。私は治療できる立場ではないのだから。

ちなみに、今回の入院の理由。
もうよくなったはずの症状が、訳あってまた出てしまった。担当医から説明を受けて、その理由については納得がいっている。

もう仕方がない。起きてしまったものは仕方がない。
転んだら、また立ち上がればいい。何度でも、転んだらまた立ち上がるしかない。