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2006年05月20日 18:30に投稿されたエントリーのページです。

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ラーメン食べ歩き日記(5)

スタジオシノハラでの撮影の帰途。
少し歩いて味噌一高円寺店で味噌一ラーメンでも食べようと思っていたが、途中(青梅街道北側)にラーメン店発見。

うーん、味噌一ラーメン食いたいんだけどなぁ。でも、味噌一だったらいつでも「行こう」という気になれるけど、この店は「またいつか」って思ってたらいつまでも食べる機会なさそうだしなぁ。

店の前で悩んだ挙げ句、入ってみることに。

お店は、相原家

店頭のメニューを見ると「ねぎ丸ラーメン」というのが看板メニューらしいので、それの食券を買ってみる。

ほどなくして、どんぶりが運ばれてきた。

まず、スープを飲んでみる。豚骨醤油味だ。どっかで飲んだことがあるような感じの味だなぁ。私はけっこう好きだ。

麺は… 中太の平打ち(だったっけ?)。麺1本あたりの長さが大変短く、ブツ切れの感あり。どうも食べにくい(食べにくさの原因は、実は割り箸の先端4分の1の辺りから折れ曲がっていたのが原因だと、しばらくして気づいたのだが…)。普通はもうちょっと長いでしょうに。

「ねぎ丸」というのは単品メニューとしても存在していて、お酒のおつまみに良いらしい(私はお酒を飲まないのでよくわからないけど)。

これが乗っかっているおかげで、スープの味が変わってしまう。せっかくの豚骨醤油の味がかき消されてしまい、辛い味になってしまう。これはこれでいいのだが、豚骨醤油の味はそれはそれで味わいたいので、ちょっと不満に感じた。「ねぎ丸」は単品で頼んだほうがよかったのかもしれない。

ねぎ丸の味が濃厚だったので、半ライスを追加オーダー。
味噌汁用のお茶碗に、黄色い沢庵の刻んだのが乗っかっている。そんなちょっとした気遣いが嬉しい。

席はカウンターなのだが、厨房の端に人材募集の掲示があった。「従業員の幸せが、お店にとっての繁栄に繋がる」といった趣旨のことが書いてあって、感心する。ラーメンの味も良いと思ったが、半ライスの上の沢庵やこういうことにも心を動かされた。なかなか良い店なのかもしれない。実際、店員の接客もしっかりしている。

店内には、有名人のサイン色紙が4枚ほど掲げてあった。お笑いコンビのドロンズのどっちか(「進め!電波少年」以来あまり聞かない名前だよなぁ)、なすび(こっちも同じく)とあとミュージシャンの色紙があった(誰のだかは結局わからなかった)。

ということで、ねぎ丸がラーメンのスープにとけ込んで本来の豚骨醤油スープの味を味わえないこと、麺の長さが短すぎることに若干の不満はあったが、それ以外は概ね満足のいく味だった。
思い切って店内に入ってみてよかった、と思えるひとときだった。

自宅から遠方でもないし、またいずれバスに乗って来店してみたい。