前回のエントリーでふれた、オークション次点詐欺疑惑の続き。
さっきそのオークションの商品詳細ページを見たら、出品者と落札者の間での取引が成立していた(2件とも)。
1週間前に取引の打診があったほうはまあいいとして、もう一つのほう(私がわざわざ「取引には応じられません、キャンセルします」とメールを送ったもの)もちゃんと成立している。
私がメールを送ったのが今日の2時56分。
落札者が出品者を評価するコメントがあったのが、今日の10時39分。
出品者が落札者を評価するコメントがあったのが、今日の11時16分。
商品が出品者から落札者のもとに届く時間を考えると、私がキャンセルメールを出品者に送ったことを受けて取引を再開したとは到底思えない。
一応、先方が振込先として指定してきた郵便口座と、相手の住所・氏名をYahoo! に通報しておいた。
いずれ、その口座はブラックリストに載るだろう。
こういう事例はけっこうあるらしくて、
某巨大掲示板群にも「次点取引の詐欺メールのスレ」というスレッドが立っているし、新聞記事にもなっている。
私はまさに「オークションで使用しているIDをそのままメールアドレスのアカウントとして使用している参加者」なので、こういう事件に巻き込まれそうになってしまったというわけだ。
中には騙されてしまった人がいるようだけど、こういうときって「何かヘンだな」という直感が結構大事だ。私の場合メールアドレスに含まれる名前の文字列と振込先口座の名義人の名前が違っているので「おかしい!」と思ったけど、怪しいと感じたら迂闊に動かないほうがいい。
「落札できずにがっかりした参加者の心理を狙ったもので悪質」というが、まったくそのとおりだと思う。どっちのオークションも、落札できなくてがっかりしてたもんなぁ。「お目当ての品を早く入手したい」というちょっとした焦りもあったし。
コメント (1)
Yahooオークションは出品も入札もよく利用するのですが、気をつけないとですね。
Jean=Paulさん、貴重な情報どうもありがとうございます。
投稿者: いしだ | 2006年07月29日 13:44