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2006年07月27日 23:59に投稿されたエントリーのページです。

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インタビューが楽しくなってきた/理想のインタビュアー

夕方から都内で取材。ソフトウェアハウスでのPL・SE・PG募集。

取材に出てくださったのは社長さん。ちなみに、会社の規模は数十人。

とても話しやすい方で、ライターである私に期待してくれているというか、ライターの立場も考えた喋りをしていただけたと思う。

そもそもインタビューに完璧なんて有り得ないが、それでも私の中では結構いい方の部類に入るんじゃないかと思う。

最近、インタビューが楽しくなってきた感じがする。

以前だったら、「沈黙が怖い」「次は何を訊こう」とハラハラ焦りながら臨んでいたが、最近(特に今回は)そういうことが結構なくなってきた。

もっとも、口下手なところは変わりないので、急にスゴイインタビュアーになったワケじゃないけど。

2ヵ月くらい前、全然自分がわからない業界の会社にインタビューに行って、「何をどう訊いていったらいいかわからない」と嘆き、ディレクターに「大丈夫ですよ」と励まされていたのが、ウソのようだ。

もともと私は知的好奇心が強い。そのうえ、取材対象の会社について事前に調べれば調べるほど疑問が生じる。だからいろいろと質問もしてみたくなる。
そういう思いや好奇心をスムーズに表現できればいいんだけど、なかなかうまくいかないものだ。

ところで、これはあくまで私見だけど、理想のインタビュアーというのは「ピッチャーの持ち味を引き出すキャッチャー」みたいなインタビュアーなんじゃないかと思う。

キャッチャーにもいろいろなタイプがある。安全策を採る人、強気のリードでいく人など様々だ。そんな中で、ピッチャーのいい球(もともとの得意球、あるいはその日最も出来のいい球)を意識しながら、いいところを引き出そうとするキャッチャーがいる。

単にいろいろな話を引き出すだけでなく、その会社の良いところを引き出す。それを今度はライターとして原稿に反映させる。

私が理想とするのは、そんなキャッチャーのようなインタビュアーだ。

コメント (2)

言葉というのはキャッチボールで、確かにこちらが投げるだけでは駄目で、相手の言葉をしっかり受け止めて、また返す必要がありますね。
私は自分が言いたいことをダダダーと言ってしまうから、インタビューは苦手です。だからあんまりやりません。
って取材企画自分で作ってしまって焦ってるんですが、、、

「わかっちゃいるけど…」ってワケですね。

「取材が、自分が思っていることの裏付け(証明)として位置づけられているものはダメ」っていいますね。はじめに結論ありき、みたいな。
だから、ニュートラルな気持ちでインタビューに臨めればいいんですが、実際はいつもそうとは限らない。
難しいところかもしれません。