※単なる覚え書きです。
いつも仕事の依頼をメールで頂くときに、そのメールに原稿のオーダーシートが添付されてくる。
そのファイルというのがExcelファイルなのだが、私の使っているメールソフト、具体的にはApple謹製のMail.app上でそのファイル名が文字化けしている。
ファイル名が「=?iso-2022-jp?B?」で始まっているのだが、こういう形での文字化けは過去にメールの件名であったような記憶がある。しかし、添付ファイルの名前では初めてだ。
最近まで使っていたメールソフト(SweetMail)ではちゃんと添付ファイル名が表示されていたのに、Mail.appに乗り換えた途端こんな問題が発生してしまい、とても困っていた。
仕方がないので、ブラウザでメールサーバのコントロールパネルにアクセスし、Webメールの画面を見て、その添付ファイル名が何であったかを把握し、そのファイルをローカル環境にダウンロードしていた。
てっきりファイル名の長さ(文字数)の問題かと思い、もっと短いファイル名で送ってもらうよう先方にお願いしようとしていたところ、どうも問題はそういうところにあるのではないらしい。
こちらのページで、MIME-B-Decoderというツールがあることを知り、早速ダウンロード。
インストール
(「MIME-B-Decoder.app」を「アプリケーション」フォルダにコピー)
↓
添付ファイル保存用のフォルダを作成
↓
そのフォルダにフォルダアクションを適用
(フォルダを選択した状態で、コンテキストメニューから[フォルダアクションを設定...]を選択)
↓
アプリケーションに同梱されているAppleScriptをインストール
(起動ディスクの「ライブラリ/Scripts/Folder Action Scripts」フォルダにコピー)
↓
フォルダとそのAppleScriptとを関連づけ
(フォルダを選択した状態で、コンテキストメニューから[フォルダアクションを関連づける...]を選択。ダイアログで先ほどインストールしたAppleScriptを選択)
早速、Mail.app上で文字化けしている添付ファイルを先ほどのフォルダに保存すると… MIME-B-Decoderが起動して、添付ファイル名の文字化けを解消しながら保存してくれるではないか! ちと感動した。
Macユーザー歴が7年ほどになる私だが、お恥ずかしながらAppleScriptを本格的に使ったことがない。フォルダアクションを使うのも初めてだ。
ちなみに、メールの送信元の環境はOutlook。道理でこんな文字化けが生じるわけだ…。