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2006年08月02日 00:26に投稿されたエントリーのページです。

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Mac OS X上で動くWebページ保存ツール

もう長いこと、どこかのWebページを保存していつでもローカル環境で見ることができるツールを探している。Mac OS X対応のものだ。

私は長い間、Windows環境で「インターネットNinja」(アスキーサムシンググッド→アイフォー)というソフトを使っている。
バージョンアップするにつれ、名前は「Internet Ninja」→「インターネットNinja」→「ダウンロードNinja」と変わったが、基本機能は変わらない。それなので、「ダウンロードNInja」と名が変わってからは新バージョンを購入せず、ずっと「インターネットNinja」を愛用し続けている。

このソフトの良いところは、WebページをちゃんとHTML形式で保存して、あとでテキストエディタなどでそれを編集できるところだ。サーバ上のHTMLファイル(php・asp・jspなどもHTMLに変換される)や画像、動画のファイルをまるごとローカルに落としてくれるので、そのファイルを単独で(例えば「エクスプローラ」上で)開くことができる。

私がパソコンを使い始めた1998年から今に至るまで、この「インターネットNInja」で保存したWebページは数え切れないほどあって、データベース化している。実に膨大な数だ。

この「インターネットNinja」、かつてはMac版もあった。早くからWindowsとMacの両方の環境を意識していたので、こういうリバーシブル、いやコンパチブル、違う、えーっと何だっけ…… そう、ハイブリッドなソフトは好んで使ってきた。

今、Mac OS Xをメイン環境にしている(Windowsマシンは数日に1度しか起動しない)私にとって、Windowsソフトである「インターネットNinja」をフルに利用するわけにはいかない。
では、Macの、それもOS Xで、「インターネットNinja」同じ機能が実現できるソフトがないだろうか? ずーっと長い間、これが課題だった。

Softchaosが出している、「Webstractor」というソフトがある。
ある時点でのWebページをキャプチャしてくれるのがとても便利なのだが、ファイルの保存形式がWebstoractor独自の形式なので、Windows環境でファイルを開くことができない。
いくらメインのマシン環境がMacだからといって、Windowsで通用しないファイル形式で保存するのはちょっと気が引ける。
また、保存(キャプチャ)したWebページの編集ができるのだが、編集結果はHTMLではなくPDF形式での保存しかできない。

昨日のことになるけど、あと数時間で公開が停止されてしまうWebページを保存する必要が生じて、「Webstractor」を使ってみた。キャプチャがスイスイいくのはいいんだけど、やっぱり「HTML形式で保存できない」という点がどうしてもひっかかる。
まあ、我が家で稼働しているPC全体に対するMac率は75%を超えているので、本当はWindows環境のことなんぞあまり意識しなくてもいいのかもしれないけど……。

仕方なく、FireFoxの「ScrapBook」機能拡張を使ってみることにした。

使い心地は、まあまずまずといったところ。ちゃんとWebページはHTML形式で保存されるし、各HTMLファイルはフォルダで管理できるし。
WebブラウザはFirefoxのほかいくつかを併用している状態だけど、Firefoxはかなり利用頻度が高いものなので、特に問題はない。

それにしても、アイフォーが「インターネットNinja」改め「ダウンロードNInja」のMac OS X版を開発してくれれば、すべては解決するんだけど……。