一日休んでしまったが、今日も行っちゃった。
本日はバルコニー席で観戦。ホンダのベンチである3塁側の席へ。
席に着いた頃には、既に試合が始まっていた。1回表、ホンダがまさかの先制点を許している。しかも満塁。
しかし、そこを何とか追加点を許さずにピンチを乗り切る。
あとは、長打攻勢。4番の金子、6番の平間が一発。
その後もランナー2・3塁の場面で3番鬼崎が3ラン。まさかホームランでランナーを帰すとは……。
どうもこの試合、三遊間に守備のエラーが目立って、「大丈夫かいな」と思っていた。終盤には三塁の岡野勝(7番)が一発を放って汚名を返上。この得点がダメ押しになった。
1点先制されても、持ち前の打力であっという間に試合をひっくり返してしまうあたり、流石である。
ちなみに、ヒーローインタビューは金子。
三菱自動車岡崎については、工場閉鎖で野球が続けられないかもしれない危機に立たされていたことを知っているだけに、応援したい気持ちもあった。3塁コーチャーだった監督は私より若いし(35歳)、また鍛え直して上を目指してほしい。来年もドームで待ってます。
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両チームの応援団について書いておきたい。
三菱自動車岡崎は、2年前の準々決勝(対NTT東日本)で見たときには随分淋しい感じで、男性が2人で踊っているだけだった。NTT東日本の応援団やチアガールがそこそこの数いただけに、見ていて気の毒に思えた。
それが今年は、男性の数が増えているし、チアガールもちゃんといる。思わず、「随分立派になったものだなぁ、よかったなぁ」という気持ちにさせられた。
ホンダは、とにかく人海戦術という感じ。チアガールは1組8名で、それが3組ある。2組はボンボンを、1組はホンダの旗を手にして踊るのだが、ここまで多くのチアリーダーを有する応援団は私は見たことがない。間違っても、この体制を当たり前の人員構成だと思ってはいけない。
応援をリードする数名(その内の一人が団長だろう)のリードぶりには、感心させられる。本当に一所懸命応援しているのがよくわかる。もちろん他の応援団一人ひとりやチアリーダーも一所懸命なのだが、とりわけそれを感じるのが彼らだ。
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こんなわけで、試合の展開をじっくり追いつつ応援団にも目を向けられるのが、バルコニー席だ。バックネット裏を中心とする特別席は、本当に試合の展開だけを追いたい場合に有効だ。試合だけでなく応援風景も見たいなら、バルコニー席がオススメである(ただし、当然のことながらどちらか一方のチームの応援しか観察できないけど)。
私が以前から気づいていたことで、こちらの記事にもちゃんと書いてあるので取り上げておくと、相手チームのピッチャーが代わると、選手が一斉にバットを持ってベンチ前に出てきて、投球練習でピッチャーが投げるタイミングに合わせてバットを振っている。
このようなことをしているチームは、私が見ている限り殆どない。
チーム全体の打撃に対する意識が高いのだ。だから、あんなに打てるのだろう。