夕方5時頃、求人広告の取材依頼の電話。
一晩寝て、ショッキングなシチュエーションは私の頭の中からかなり消えたが、屈辱的な状況を味わったという事実には変わりがない。
昨日、あんなことがあったばかりで、今でもまだ取材に出かけるのは怖い。
しかも嫌なことに、担当のディレクターが、昨日の取材と同じ人だ。
思えば、この人が絡む取材案件になると、私はろくなことがない。
1回目は、ライターのダブルブッキングで私は取材も執筆もできず(8月11日のエントリーでふれたとおり)。
2回目は、昨日。
別にこのディレクターのことが嫌いなわけではない(第一、どういう人かまだよく知らない)。ただ、過去2回もこの人と一緒に仕事をして悪いことが続くと、今回も嫌な予感がしてしまう。
ただ、
・以前にも一度取材に伺っている企業であること
・取材先の担当者が前回と同じ
・アパレル業界でないばかりか、クリエイティブな業界ではない
ということもあり、立ち直りを期すには絶好の取材案件か。
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9月に入ってから取材の依頼が急に減っていたうえに今回のことがあったので、「私の評価が大きく下がってしまったのではないか」と気になって転職サイト側に問い合わせてみた。
5ヵ月ほど経験と実績を積み重ねてきて、どうも先方の評価は良いようだし、「原稿料をアップしてほしい」とかねてから思っている。
それなのに、昨日のことがあって、すべてがパーだ。とても「原稿料を上げてくれ、さもないと仕事請けないぞ」などと強気に出られる状況じゃない。
そもそも、今後は仕事の依頼が来なくなるかもしれない。
私としては、仕事がしたいし、お金が必要だ。
だから、昨日早々に取材先を後にした時点で、「この案件がダメになったから他の案件を依頼してください」と言いたいところだった。でも、とてもじゃないがそんなことを言える立場ではない。
先方からの回答は、
「たまたま受注件数が減っているだけで、意図的に私への仕事依頼を減らしているわけではない」
「今後は取材先の業界をよく考慮してから仕事を依頼するかもしれないが、これまで活躍してほしいと思っている」
とのこと。
とりあえず、胸をなで下ろした。
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その後、とある飲み会に出かけたが、どうも顔が引きつっているし、いつもの自然な笑顔が出ない。
もともと人前に出るのは苦手なほうだし、リラックスするまでには時間がかかる。
なんだか、ワイワイ盛り上がっちゃいけないような気がする。自分にそんな資格ないんじゃないかと。
結局は、時間が進むとともにようやく普通のノリで話すことができるようになった。
コメント (2)
いまの仕事の話をもう少し聞きたかったんですが、席が離れていてできずじまいでした。また機会があれば、よろしくお願いします。
投稿者: kunio | 2006年09月15日 07:34
会の企画・運営お疲れ様でした、そしてありがとうございました。
おかげさまでちょっとした気晴らしができました。
たしかに、もう少しいろいろお話しできたらよかったですね。
まあ、居酒屋での飲み会って、立食パーティのように席の移動が簡単ではないので、どうしても
・知り合いだけど普段はなかなか会う機会がない人とトコトン話をする
・全く面識のない人と、これを機会に話す機会を持つ
のどちらかになってしまいます。これは仕方がないことだと思っています。
私自身、昨日初めてお会いした方とは殆ど話をしませんでしたが、それでも私にとっては有意義な時間でした。
投稿者: Jean=Paul | 2006年09月15日 22:39