川越駅近くで取材を終えた後、「どうせならこの辺りで美味しいラーメン屋があったらそこで昼食を摂ろう」と思っていた。
川越駅東口からバスに乗り、2つ目の停留所が本川越駅前。そこから歩いてすぐのところにある「頑者」。
風を伴う大雨の中、行列の最後尾につく。30分くらいは待たされただろうか。
客が次々と中から出てくるのに、一向に中に入れない。
なんでも、総入れ替え制らしい。
こんな雨の中、総入れ替え制なんかにしないで、席が空いた順に人を入れるという柔軟性はないのだろうか……?
この時点でちょっと私の中では評価がマイナス。
ようやく中に入り、着席してしばし待つ。列に並んでいる間にらーめんを注文してある。ちなみに、周りにはつけ麺を注文する人が多かった。
つけ麺より早く、ラーメンが運ばれてきた。
口にする。かつお節のような魚の粉がまぶされており、想像していた煮干しの味はほとんどしない。
麺は、とにかく太い。縮れがないこともあり、めんとの絡みは殆どない。麺がスープと完全に独立している感じ。
食べ終わっての感想は、「決して不味くはないが、雨の中行列して食べるほどの価値はない」。客の総入れ替え制に疑問を感じているうえ、(あくまで好みの問題ではあるけど)そんなに絶賛するような味ではない。
人気が出て名が知られるようになり、ちょっといい気になってるんじゃないか? そんなことも思いたくなる。店員の愛想も決して良いとはいえない(もっとも「無愛想」というほどではないのだが)。
※写真はケータイで撮影したのですが、そのケータイがぶっ壊れてしまったのでここにはアップロードできません。あしからずご了承を。