「雑誌に自分の名前が載った」といっても、読者投稿欄に自分の投稿が採用されたとか、応募したプレゼントの当選者として名前が紙面に載ったなんてことではない。
レッキとした特集記事の執筆、プロのライターとしての仕事である。
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昨日のことになるが、仕事で久しぶりに足を運んだ二子玉川。改札を出ようとしたところに書店(ブックファースト)があったので、ちょっと立ち寄ってみる。
件の雑誌を書棚で探してみると…… あったワあった。
1冊を手にとって、特集記事のページを開いてみると……
ページの片隅に、なんと自分の名前が載ってるではないか!!!
この、名前を見つけたときの気持ちといったらなかった。
店内で一人で興奮していたので、近くのレジ店員に「何だコイツ?」と思われていたかもしれない。
先方からは見本誌が届くことになっていたけど、せっかくなので1冊購入。
この後昼食を済ませてすぐ仕事(取材)があったが、この喜びと興奮を忘れて仕事に気持ちを集中させるにはちょっと難儀した。
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この記事を書いたのは、今月の上旬。いつもの求人広告の仕事をこなしながら、空いた時間に(というか強引に時間を空けて)執筆した次第。
自分としては、記事を書いたときに「自分の名前を載せてほしいなぁ」とは思っていたけど、そんなことを確認するのはなんだか気が引けたので、結局先方には訊けないでいた。
そんなわけで、「名前が載っていれば嬉しいんだけどなぁ」という気持ちは持ち続けていたものの、正直諦めていた。
それが、まさかの署名入り記事である。
いつもの求人広告の記事は、Web上に掲載されるもので、ライターの名前は併記されない(署名入り記事ではない)。
ところが、今回は全く違う。紙媒体、しかもちゃんと筆者の名前が堂々と(といってもページの片隅に)載っているのだ。
思えば、社会人になって十数年、転職を重ねるなど紆余曲折を経てこの4月からライター稼業に身を投じ、やっとここまで来た。
感慨を覚えずにはいられない。
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とここまでその雑誌については一切触れてこなかったけど、ここでご紹介。
その雑誌の名は、「CIRCUS MAX」(KKベストセラーズ)。
月刊誌で「CIRCUS」というのがあって、この12月号増刊として発刊されたもの。これが3号目となります。
この「CIRCUS MAX Vol.3」の38ページから41ページに掲載されている特集記事「徹底追跡調査!! あの人気ドラフト1位たちは今!」で、12球団の選手達の近況について書いております。つまり、プロ野球の記事です。
KKベストセラーズといえば、ワニの本とかで細木数子の本などでおなじみ。それなりに有名な出版社です。
雑誌記事の執筆も、署名入り記事も、今回が全く初めて。
普段Web上に載る求人広告やIT系の記事を書いている身としては、雑誌という媒体でエンタメ系の記事を書くということは大きな意味を持ちます。自分としては、今後の新しい展開を期待したいところです。
これで私もスポーツライター? なんてことはないか。
あらかじめ断っておきますが、この「CIRCUS MAX」、「サラリーマン応援最強エンタメ誌!!」と銘打っている男性誌なので、ヘアヌードなんかも載っています。
とはいえ、私が執筆したのは決して怪しいもんじゃございません。あくまで真っ当な記事なので、念のため。
コメント (2)
署名記事嬉しいですね。
署名とともに文責が伴いますけれど、Jean=Paulさんの新しい一歩おめでとうございます。
投稿者: いしだ | 2006年11月24日 10:06
ありがとうございます。
とにかく今は、コンビニや本屋で件の雑誌を見かけるたびに、手にとって誌面の自分の名前を確認したくなる衝動に駆られています。
新しい道への第一歩、になるといいんですが……。
投稿者: Jean=Paul | 2006年11月25日 16:11