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2006年12月12日 23:59に投稿されたエントリーのページです。

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派遣社員になる

私、ライター稼業から足を洗って、派遣社員になりました!

といっても、今日一日だけの話ですが。

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昨日の夕方、突然私のケータイが鳴った。あまり見慣れない番号からの電話だ。
出てみたら、「明日一日空いてませんか?」とのこと。電話の主は、以前登録だけしておいて稼働実績の一切なかった某大手派遣会社(登録したのはフリーランスとして働き始める前)。

なんでも「Photoshopを使う仕事を1日限定で」とのことで、私が提出したスキルシートには「Photoshop」という言葉は記されていなかったけど、とりあえず声を掛けてきたらしい。

たしかにPhotoshopは自分でも使ってる(Mac版のPhotoshop CS)けど、写真の高度なレタッチはできない。「ホントに自分でも大丈夫だろうか?」と不安に思っていろいろ先方に質問してみると、そんなに高度なスキルは求められないらしい。

本音としては12日はオフにしたかったんだけど、せっかくきた話だし、断ってしまうのはもったいない。一応お金が入るんだし…… ということで、「引き受けます!」と返事をしてしまった。

返事をしてから、結構ブルーな気持ちに。
「金に目がくらんだか?」「欲を出しすぎたか?」「全然仕事がこなせなかったらどうするんだ?」などと、いろんな考えが頭をよぎった。

ちなみに、勤務時間は9時30分から17時30分。
いわゆるフルタイムの仕事をするのって今年の2月末以来だから、体が持つかどうか…… こちらもチト不安。
「ちょっと取材で外へ出かけて、あとは自宅でマシンに向かってずーっと執筆作業をする」というのとは全然勝手が違うしね。

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さて、当日。

派遣先は、とりあえずコンサルティング会社とでもしておきましょうか。あまり詳しく書くわけにもいかないんで。
「世の中にはホントにいろいろな会社があるんだなぁ」と感心したと同時に、「こういう会社があるって知ってたら目指したかもしれないのに……」とちょっぴり思った。

やってみると、実際そんなに難しい仕事ではなかった。正直言って「疲れた」という感覚もなかったし。まさに、「案ずるより産むが易し」。
過去に仕事でもプライベートでもPhotoshopを使ってボタンやバナーなどWeb用の画像を修正した経験があれば、十分こなせる仕事だった。
Photoshopの高度な機能を使うことは、一切なし。実際、作業で使ったのは「Photoshop」じゃなくて「Photoshop Elements」だったし。

仕事は、17時30分きっかりに終了。時給x7時間で1万円ちょっとの金にはなった。

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意外な形で舞い込んだこの仕事を終えてみて、「今後こういう形で仕事をするのもアリだな」と思った。

今回のような単発の案件や1〜2ヵ月の短期の案件だったら、仕事の受注が見込めないときに一時的にやってみるというのもいいんじゃないだろうか。

というか、実は数日前にもそんなことを考えていた。
去年のクリスマスイブから今年の2月いっぱいまで、短期で他社の派遣社員として働いたことがあって、時給も良かったこともあり結構なお金になった。そのときの記憶があったものだから、「一時的に派遣で働こうかな」という気になった次第。

ただ、目先のお金にとらわれて、そのまま派遣の仕事に流されていってはダメだと思う。あくまで本業はライターなんだし、そちらのスキルを磨くことのほうが肝心なのだから。

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ということで、明日からは普通の女の子、じゃなかったフリーのライターに戻ります(取材が2本入ってる)。

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