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2006年12月21日 02:48に投稿されたエントリーのページです。

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面白いWeblog、つまらんWeblog

RSSリーダーやら何やらで、いろんな人のWeblogを拝読している。
mixiにログインすると表示されるトップページの「mixi日記」も含めると、かなりの数になる。

当Weblogで頻出気味なネガティブ系の話題で申し訳ないのだが、いつもRSSを取得している某Weblogがホントに面白くない(ゴメンナサイ)。

そのWeblogを運営しているのは私の知人で、お付き合いもあるので一応最新のエントリーをチェックしているのだが、なんというか話に深みがなく、読み終わった後に「あっそう」で終わってしまうような感じで(思わず私が何かコメントを投稿したくなるような、話の発展性がない)、味も素っ気もないような内容なのだ(他にも問題はいろいろとある)。
その人とのお付き合いもあるので、これ以上詳しくは書けないけど……。つーか当の本人にこのエントリーを読まれたらまずいなぁ。たまーにだけど当Weblogにもアクセスしてくださる人だし。

別にその人のことが嫌いなわけでもなんでもなくて、普段はフツーにお付き合いさせていただいているのだけれど、ことWeblogになるとどうもねぇ、ということ。
自分のことを棚に上げてこんなことを言うのもなんだけど、単に「日記やエッセイを書くセンスがその人にあまりないのでは?」と感じたまでのことだ。

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なぜそのWeblogを面白いと思えないのか? そもそも、面白いWeblogの条件って何なんだろうか?
改めてちょっと考えてみた。その結論がこちら。

1.普通でない人の普通の日記/エッセイ
2.普通な人の普通でない日記/エッセイ

前者の「普通でない人」には、スポーツ選手や芸能人などの有名人と、ちょっと興味を惹かれる職業に就いている人が含まれる。
ちなみに、私がWeblogを多く愛読しているのは、現役スポーツ選手(相撲)や元スポーツ選手(野球)だ。
こういう人の場合、「あの有名人はどんな私生活を送ってるんだろう? どんなことを考えているんだろう?」といった感じで自然に興味が湧いてくる。だから、日記/エッセイそのものは特別ものすごく面白い話でなくてもそれなりに読みがいがある。

後者の「普通な人」とは、つまり一般人を指す。自分と同じような(人生経験の長さの違いこそあれ)人だから、自分が経験したり見聞きしたりできないような面白い話を読みたいもの。

なんで件のWeblogが面白く感じられないかというと、その人は一般人で、しかも話がごくありきたりなものだからだ。つまりその人のWeblogは「普通な人の普通の日記/エッセイ」なのだ。

記事を書く人が一般人なら、提供する話題は面白いものであってほしい。

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せっかくの良い機会だから、私のこのWeblogについてもコメントしておこう。

このWeblogは、一言で言うなら「長文」なのが特徴だろう。
一応「Jean=Paulの日記」というタイトルになっているが、「日記」というよりは「エッセイ」に近い内容だ。

日頃、友人・知人の方々や何かの検索キーワードで引っかかった方からのアクセスが1日あたり数十件あるが、前者の中には「こいつの文章ってホントに長ぇなぁ」「こんなに長文書いたって誰も読みゃしねーよ」なんてことを考えておられる人がいるかもしれない(というか、そもそも最初の数行を読んだだけでオシマイにされているかもしれない)。

でも、私はそれで良いと思っている。これが私のスタイルだからだ。

文章はダラダラと長いが、必ず中身のあることは書いているつもりである。「中身のある」というのは「誰かの役に立つ」なんて高尚なことじゃなくて、「『私はこういうことを言いたいんだ』ということが最低1つは含まれている」という意味だ。それが誰かの役に立とうが立つまいが、読者にとって興味を惹く話題かどうか、そんなことはどうでもいい。私が「書きたい」「表現したい」と思っているから書いているまでのことだ。

私は有名人でもなんでもない、特別珍しい職業に就いているわけでもない、姿勢の人間だ。だったら、せめてエントリーする文の内容ぐらいは面白くしたい。数少ない読者の方々に少しでも楽しんでもらいたい。私のような人間が「朝起きて、メシ食って、夜寝た」なんてエントリーを投稿しても、面白くも何ともないハズだ。

だから、万人受けはしないまでも、できるだけ興味を惹くように、必ず1つのテーマを掘り下げるようなエントリーになるよう心がけているつもりだ。

長文であることをいとわずに、じっくり読んでくださる方がいらっしゃれば、私としては嬉しい限りなのだが。