1月も第3週。
ここんところムチャクチャ忙しい。
原稿を書いているか、取材に出かけているか、その帰りに買い物をしているか、食事をしているか、寝ているか。一日のうち、していることはこれしかない。
今も、やらなきゃいけないのにまだ全然着手していない原稿が1つ。
でも、エントリーを投稿できないのもなんだか寂しいので、ちょっとした仕事の合間にこんな駄文を書いている次第。
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先週後半あたりから仕事の依頼がボンボン来始めて、土曜日(13日)・日曜日(14日)とも仕事で丸一日潰れてしまった。
まあ、普通の人が4日(木)か5日(金)辺りから働き始めるところ、仕事がなくて遊んでたんだから、土日が潰れるくらいどーってことないけど。
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今週は、月曜(15日)から水曜(17日)まで1本ずつ、木曜(18日)に2本の取材。
ディレクター(編集者)なら、毎日方々へ取材に出かけて苦にならないかもしれない。でも、こっちはライターだ。取材の結果を文章にまとめなければならない(しかも納期がある)。どんなにやりくりしても一日に取材は2本が限界だ。
だから、自分のキャパシティを超えそうになったら取材の依頼が来ても断るのだが、断るたびにいつも罪悪感と後悔の念にさいなまれる。
「もっとスケジュールをやりくりすればなんとかなったんじゃないか?」「やっぱ請けときゃよかったかなぁ?」という気持ちが私の心を支配して、思わずこちらから先方に電話をかけて「すみません、あの仕事ですけど、やっぱりやらせてください!」と言いたくなる。
だって、こちらとしては「仕事ください!」って普段言ってるのに、いざ仕事が来たら断ってるんですもん。
もちろん断るにはそれ相応の理由があって、「なんとなくやりたくない」「かったるい」などといったワガママな理由ではないんだけど、それでもやっぱり「申し訳ないなぁ」という気になる。
何てったって、「仕事=稼ぐチャンス」なんだから。そのチャンスを自分で逃しているわけだから、あぁもったいないもったいない。
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これだけ忙しいと、「請けた仕事はきちんとやらなきゃ」という気になる。
別に普段いい加減にやってるワケじゃないんだけど、これだけ取材の予定が立て込むと、疲れで体調を崩しかねない(まして、今は冬真っ直中だから風邪をひきやすい)。体調を崩したら穴を空けることになってしまう。穴を空けたら皆さんに迷惑をかけるから、そんな事態だけは絶対に避けなければならない。
昨日あたりは、必要以上に自分の体温を気にしてしまって、しきりに額に手を当てて「俺って熱ないよね?」と確認してばかりいた。
こんな状況だと、大げさに言えば一挙手一投足が大事に思えてくる。
服は多めに着込むとか、睡眠時間をしっかり確保するとか、ムリはしないとか、ストレスはためないとか、自分を「求人広告執筆マシーン」と考えたうえで仕事のために有害になることはすべて排除しようという気になる。
こういうことって、その道のプロ(例えば一流のプロ野球選手とか)なら誰でもやってるんだろうなぁ。私も「ライターとしてのプロ意識」に今回目覚めた気がする。
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そんな中、1年以上前に登録していた派遣会社から電話が入った。「MLV(Multi Language Vendor)で働きませんか?」とのこと。どうやら、翻訳チェッカーの仕事らしい。
去年の終わり頃、「あぁ、なかなか仕事来ねぇなぁ」と一時的な繋ぎとして派遣で働くのを考えたことがあったが、こんなに忙しくなったら派遣の仕事どころじゃない。
仕事がないときならありがたい話だが、乗り気にはなれなかった。まして、ライティングじゃなくて翻訳系の仕事だ。せっかく9ヵ月ライターの仕事をやってきたのに、また翻訳の仕事にチェンジしたら、キャリアの一貫性も疑わしくなる。
そんなわけで、「ホントに来月も再来月も仕事が来るだろうか?」という不安を抱えつつ、この件についてはお断りした。
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ちなみに、この時期に求人広告業界が忙しくなるのは、4月入社の中途採用組を企業が確保したいのに加えて、各転職サイトの運営者がキャンペーンを張っていることが背景にあるようだ。
1月なら「お年玉キャンペーン」とか、季節ごとに何か口実をつけてキャンペーンを企画・展開して、少しでも多くの企業にサイトを利用してもらおうという算段があるらしい。
これが4月を過ぎると大人しくなるという。たしかに、言われてみればそうだ。4月になったらどこの会社の人事担当も新卒社員の教育にかかりきりになるだろうからね。