野球観戦を終え帰宅して間もなく、今度は高校時代の友人の結婚パーティへ。
会場には見慣れた顔がちらほら。基本的に皆昔と変わっておらず、パッと見で「ああ、アイツか」とすぐにわかる状態。
前もって「史上最低のパーティ」と主催者(=新郎である友人)から聞いていたから覚悟はしていたが、たしかにサイテー(笑)。
新郎のキャラクターが前面に出た内容で、今までにないタイプの披露宴だったと思う。
いろいろな工夫がなされていて、とても楽しめた。
でも、「自分のときの参考にするか」といえば、そんなことはないだろう(笑)。
それ以前の問題として、自分がこんなパーティを開く機会があるかどうかが疑問だが。
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ただ、一つ私にとって難点だったのが、私の顔の狭さ。
数えてみたら、顔と名前が一致したのが全部で5人くらい。あとは全然……。
私はエスカレーター式の学校に高校から入学して、大学はよそへ行ってしまった。つまり、その学校との付き合いは3年間しかない。
それに対して、周りの同席者のほとんどは皆中学からその学校に入り、しかも大学にもそのまま進んだから、同席者同士の付き合いの長さや密度が違う。
私と彼との間は親しいけど、私と他の同席者とはあまり親しくない(というか存在自体そもそも知らない)。そんな中で時間をやり過ごすのがちょっと…… だった。
もともと私は内向的で、人のたくさん居るところに出かけるのが苦手で、人と話すのにエネルギーが要る性格だ。会場に向かう電車の中でも、ほんのちょっぴりナーバスになっていたくらいだ。
それに加えてこんな(顔の狭い)状態なものだったから、居場所を見つけるのにちょっと苦労した。
もちろんこれは私固有の問題で、主催者である友人に非があるわけでも何でもないのだが。
最終的には、同席者の中で最も親しい奴と最後まで一緒に帰れたので、ホッとできた。
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皆アルコールが入ったせいかハイテンションで、それに付いていくという意味では疲れた。でも、それはあくまで心地よい疲れ。
友人の結婚を祝えたし、ずっと会っていなくて会いたいと思っていた人とも約20年ぶりくらいに再会できたし、いろいろな意味で本当に良かった。
友人には、しばらく付き合いがなかったにもかかわらずこういった場に招待してくれたことに対して礼を言うとともに、あらためてその結婚をお祝いしたい。