仕事で、千葉県は君津に行ってきた。
仕事が終わったのが夜の8時30分近く。東京方面には電車ではなく(一緒に仕事をした人の)車に同乗する形で戻ったのだが、車窓から見える辺りの暗さがスゴイ。
君津駅からさほど離れていないところを通ったら、灯りの点いた建物がホントにない。家はあるにはあるけど、窓から灯りは一切漏れてこない。
コンビニとかパチンコ屋とかはあるけど、車が走っている道からは遙か遠く。
一緒に車に乗っている人達と話していて、「この辺りの人は夜9時には就寝するんじゃないんですか?」なんて冗談が飛び出したくらいだ。
幹線道路(国道16号線)にも、街灯が一切ない。東京方面に向かって進行方向左側なんか、緑の植物でできた壁があって、建物も何もない(後で地図で調べてみたら、壁の向こう側は新日鐵君津製鐵所だとわかったが)。
これじゃあ、歩きはおろか自転車で移動するのも危険だ。夜女性が一人で歩こうものなら、何をされてもおかしくないし、しかも助けを求めても誰が気付いてくれるかわからない。
舗装された道が整備されているから田舎ではないと思うけど、何なんだろう、この街全体の暗さは。
ウチの辺りなんか、夜中であっても街灯が点いているから、歩くのも全然怖くない。でもこの近辺では……。
途中から館山自動車道を走り始めたのだが、ココも街路灯が全くない。車のヘッドライトだけが頼りだ。前に車が走っているならそのテールランプで少しは道が照らされるのだが、そうでない場合は本当に怖い。
運転者のハンドルの腕を疑っていた訳ではないのだが、「もし何か起きたらどうしよう」と少々ドキドキしていた。
蘇我インターチェンジを過ぎ京葉道路に入ったところで、ようやく街路灯が。大分明るくなったし、これで怖い思いをしなくて済む。
本当に夜9時頃に就寝するわけじゃないんだろうけど、あの辺りの人達って早寝早起きの生活を送っているんだろうか……?