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2007年10月21日 20:31に投稿されたエントリーのページです。

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働き詰めの日々に、ポッカリ穴の空いたような休日

久しぶりに原稿書きのない一日。

ずっと働き詰めだったのに、急にぽっかり1日だけ休みができると、何をしたらいいかわからなくなるものだ。会社を定年になった人が時間を持て余してしまうのが、よくわかる。
これが2〜3日まとまった休みがあればまた違うんだけど。

今、AMラジオを聴きながら、PowerBook G4でこのエントリーを書いている。
白熱灯ならではの温もりある灯りの下で心が安まる、至福(?)の時。

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先週の木曜日、或る人材紹介会社の社長に会った。といっても私が仕事を紹介してもらうためではなく、あくまで取材。

その人、事業を始めた頃だったか、他人の2倍も3倍も働いたとか。
ふと自分のことを考えてみると、今の自分はまさにそんな状況かな、と思う。食事・睡眠(居眠りを含む)・取材(とそれに伴う移動)以外はほとんど原稿書いてるもんなぁ。もちろん、その間に某巨大掲示板とかSNSとか短い時間覗いてはいるけど。

個人的興味から、「転職市場って5年先はどうなんでしょう?」と訊いてみた。
今は転職バブル(?)とかで、各転職サイトは華やか。「ここ1〜2年はいいんだろうけど、5年先10年先は果たしてどうなんだろう?」という疑問があったので。
返ってきた答えは、「これからも大丈夫でしょう」とのこと。終身雇用も年功序列も完全に崩壊して、日本でもアメリカのように転職が当たり前になった今、今の状況がたとえバブルだとしても大きく状況が悪化することはないだろう、ということらしい。
それなら安心だ。せっかく自分で納得してやっている仕事、好きでやっている仕事が、世の中の状況でなくなってしまうのは悲しいことだから、心強い話が聞けてよかった。

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mixiを覗いていたら、普段滅多に書き込みのないコミュニティ「愛の貧乏脱出大作戦」コミュに書き込みが。番組に登場したお店の主からの自己紹介。
この番組、未だに私としては番組再開を願ってやまない。みのもんたも「朝ズバッ!」でいい加減なコメントして物議を醸すくらいなら、こういう番組の仕事をやってほしいんだけどなぁ。

そういえばこの番組を見ていた'90年代末から'00年代初め。病院で働いていた頃はともかく、その後は本当に貧乏だった。実家住まいだから実際に生活に困ることはなかったけど、収入は本当に少なかった。

それが今月は、「ホントに自分がこんなに稼いでいいの?」という、目ん玉が飛び出そうな原稿料。ちょうど去年の今頃に「それまでの倍稼いだ」という話をしていたが、今月はさらにその倍(!)。去年の夏に「今月はよく稼いだなぁ」と思っていたときの額と比較すると4倍だ。こんな書き方をすると、SNSでよく見かける胡散臭い不労収入の話みたいだけど。

多くの収入を得ると言っても、株で儲けるのとは違って、稼ぐには働き詰めの生活を送っているという裏付けがある。眼も酷使するし、体をすり減らしている部分も大きい。自分の中では、自分自身を藤川球児(阪神タイガース)になぞらえているようなイメージ。

まあ何はともあれ、あの頃の自分と比較してこんなに稼げるようになったと思うと、ホントに感慨深い。

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今月これだけ稼げても、来月以降同じだけ稼げるかはわからない。
特に再来月(12月)は、クリスマス以降はほとんど仕事がない。そりゃそうだ。年末になって求人のための取材を受ける会社なんてそうはないはず。
会社員じゃないから、「休みになる=稼げるチャンスがなくなる」ということを意味するから、どの分収入は確実に減少する。その分を今月稼いでいるのだ、と思うようにしている。

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