今日の未明にエントリー「ドコモPHS、いったいどうしたらいいんだ?」を書いた後、自分が加入しているケータイ・PHSのサービスについて今後どうするかいろいろと考えた。
考えていくうちに、Willcomに対する不満が浮き彫りになってきた。
1) ドコモPHSユーザーに対する冷遇。
●番号を変えないままドコモPHSから変更できるのは9・10月のたった2ヵ月だけ。
●ドコモから乗り換える際にWillcomから無料で提供される端末は、ごく一部のショボイ端末(スマートフォンは皆無)。
●それでいて“年末特別キャンペーン”と称して、スマートフォンの看板機種である「Advanced/W-ZERO3 [es]」を実質0円で買える新規ユーザー獲得活動を展開してる。新規ユーザーの獲得より、ドコモPHSユーザーの救済をもっと真剣に考えるべきじゃないのか?(この年末特別キャンペーン、私のWillcomに対する怒りに火を付けた感じ)
2) 使いにくさ。
通信速度が64kなので実用的でない(Webの閲覧なら問題ないけど、Wordファイルを添付したメールの送信のときは時折送信に失敗する)。
3) コストパフォーマンスの悪さ。
Willcomの通林料金に加えて別途プロバイダの通信料金もかかるので、かなり割高。
4) 魅力的な端末の少なさ。
看板機種である「Advanced/W-ZERO3 [es]」にしても、デザインが格好悪い。
これだけ不満が積もり積もった結果、「もうこんな会社とは思い切って縁を切っちゃえ!」という気持ちになり、解約することにした。どうせ年末年始は使うことないし、解約を受け付ける「ウィルコムプラザ」は年内は今日までしか営業していないから。
───────────────────────────────────
ということで、家から一番近い「ウィルコムプラザ新宿」(新宿センタービル2階)へ。
一通りの手続きを終えた後、カウンターの女性に解約の理由を訊かれたので、先に書いたようなことを一通り並べ立てる。その女性に罪はないから、怒りに任せて強い口調で不満をぶちまけることはしなかったけど、それでも私のWillcomに対する不満は相当なものだった。
端末「"DD"」はせっかく入手したものだし、今後100%使わないとも言い切れないので、一応手元に置いておくことに。
ということでさよなら、ウィルコム。よほどのことがない限り、今後使うことはないだろうけど。
日本発の技術であるPHS、衰退の一途をたどってはほしくない。けど、来年1月8日からはそのPHSのサービスを国内で唯一の事業者となる会社としては、ウィルコムはあまりにヘタレすぎだ。