このページについて

2008年01月12日 20:19に投稿されたエントリーのページです。

一つ前の投稿は「NetNewsWireがフリーソフトに」です。

次の投稿は「こんにちは、イー・モバイル。これから使い倒すよ。」です。

他にも多くのエントリーがあります。ホームページアーカイブページもご覧ください。

Powered by
Movable Type 3.34

アップルWebバッジ

« NetNewsWireがフリーソフトに | ホーム | こんにちは、イー・モバイル。これから使い倒すよ。 »

介護保険の認定調査を受ける

去年の年末に家族の介護保険適用を申請したけど、その認定調査をするために調査員の人が我が家にやってきた。

区の社会福祉協議会の人のようで、ケアマネージャーの有資格者らしい。

聞き取り調査は、時間にして約50分。日常生活でどの程度家族の介助を受けているのか、体はどの程度動くのか、痴呆症状はないか、いろいろな角度からチェックしながら所定の欄にチェックしていく。

聞き取りの様子を見ていると、「上手いなぁ」って思う。
ウチの家族は、投げかけられた質問の意図とは関係ない余計なことまでああだこうだと喋り出すことが多い。そんな様子を端で聞いてて、私がイライラするのも日常茶飯事。
しかしケアマネの人は、そこは上手に余計な話を聞き[流し]つつ、自分が訊くべきことは絶妙のタイミングでちゃんと訊いている。「間」の取り方の問題だな。
私だったらついムキになって、「だからそんなことは今どうでもいいんだって!」「ちゃんと質問に答えなよ!」と言ってしまいそう。っていうか、実際に言ってしまった。

───────────────────────────────────

今の我が家にとって喫緊の課題は、洗面所の改装。介護保険の適用を受ければ、その工事費は一部公費負担となるけど、介護保険の適用認定が正式に決まるまでは1ヵ月くらい掛かるという。そんな先まで待っちゃいられない。
そんな状況について、ケアマネの人からは、「地域包括支援センターに相談して、先に進められることは進めておいたほうがいいんじゃないか」というアドバイスを受けた。

そこで、早速地域包括支援センターにTEL。
役所というと「土曜日は休み」というイメージがあるけど、地域包括支援センターの場合は土曜日も相談を受け付けている(夕方5時まで)。

相談したところ、
「リフォーム業者と一緒にお宅を訪問して、工事の見積まではやっておくことにするので、いざ認定が下りればすぐに工事に取りかかれるようにしましょう」
ということになった。

支援や介護を必要とする家族を抱える家庭を常日頃から見ている役所の方達は、そのような家庭にとって福祉サービスの提供が待ったナシだということをよく心得ている。だからこそ、こんな柔軟な対応をしてくれるのだ。
役所というともっと融通の利かない、のんびりした対応を思い浮かべがちだけど、「(サービスを受ける側にとって)今何が大切なのか」ということをよく理解して、利にかなった対応をしてくれるところもちゃんとある、ということだ。

コメントを投稿

(今までここでコメントを投稿したことがない場合は、コメントが表示される前にこのWeblogのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されませんので、表示までしばらくお待ちください)。