昨日のことになるけど、両横綱の優勝争いも終盤を迎えつつある一月場所を観戦しに両国国技館へ行ってきた。
到着したのは15時過ぎ。前日に引換を済ませたチケットを手に入場門へ向かうと、そこには“角界の松平健”こと立浪親方(元・旭豊)が! 思わず驚いてたら目が合ってしまったよ。
結局、その立浪親方に切符をもいでもらって、中へ。
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中に入ると、ちょうどカレンダー(1枚もの)の配布中。13時と15時の2回配ってるらしい。
良いタイミングで入場できたというわけ。迷わずゲット。その後、程なくして配布は終了していた。
席(2人で入場可能な、特別マス席)は、前回(一昨年の秋。詳しくはこちらへ)と違って西側。つまり、土俵の右側に行司が立っている格好。
左手に実況席、右側に向正面席が見えるわけだけど、実況席の解説者は舞の海秀平、向正面は竹葉山親方か(前回の観戦時にはモギリ役だった)? 今、『大相撲幕内の取組』(NHK)を見たところ、この2人で間違いなかった。
観客席に有名人はいないかな? と思ったけど、今日はいないようだ。ただ、テレビ中継で毎日必ず見かけるあの五輪オヤジ(変な帽子をかぶり日の丸の扇子を持ったオッサン)はやっぱりいた(笑)。
東京場所では東の花道の脇に必ずといっていいほど陣取っている、ゴッツい顔した與芝由三栄(NHKアナウンサー)も見つけたかったけど、見つからなかった。でも、今『大相撲幕内の取組』で確認したら、ちゃんといつもの席に座ってた。ちっくしょー、気が付かなかったぜ。
着席したタイミングでは、ちょうど将司(東十両10枚目)対白露山(西十両3枚目)の対戦が。もうちょっと早く来れば、片山(東十両9枚目)の四股をはじめ、安壮富士・里山・豊桜・皇司といった幕内経験者の取り組みも見られたんだよなぁ。
中入り後も含めて、対戦自体はものすごく印象に残るようなものはなかった。普段、テレビで毎日見ている延長で見た感じ。「テレビで見るか国技館で見るか」という違いかな。
もちろん、ライブ感のようなものはあったけどね。初めての観戦じゃないんで、インパクトが落ちるのは致し方ない。
食事は、売店へ出かけた幕内力士土俵入りの直後(16時過ぎ)には弁当が全て売り切れ。仕方がなく焼鳥弁当を買う。本当なら普通の弁当に焼鳥をプラスして買いたかったんだけど、今回はそうはいかなかった。
ちなみに、一緒に観戦に出かけたウチの親は鶏肉が大の苦手。それでも他に弁当類がない(サンドイッチなどもない)ので、焼鳥以外の部分(海苔のかかったご飯)を食べてもらった。「良いお米を使っていて美味しい」とは言ってもらえたけど……。
対戦のほうは大きな波乱もなく、両横綱が1敗を維持。対ドルジ27連敗中の琴光喜がもう少しでドルジに勝てそうだったんだがなぁ……。悔しい。
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観戦を終えて、寒風の中両国駅へ歩いていると、斜め前を歩く妙に大柄な男性が気になる。「もしや?」と思って見てみると、音羽山親方(元・貴ノ浪)だった!
両国駅前の雑踏の中でも、2m近いあの体は頭一つ抜け出ている格好で、否応なしに目立っていた。