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2008年02月16日 23:59に投稿されたエントリーのページです。

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初めてのP

って何のことかって?

ケータイの機種変更の話です。

一昨年の秋から使い続けてきたD902iSがここのところバッテリーがイカれてしまって、メールの受信だのネット接続だのしているうちにアッという間に電池切れになってしまう有様。バッテリーが膨張して、カバーが湾曲してしまっている状態。

そこで、「これを機会に機種変更を」ということで候補に挙げていたのが次の2つ。
 SO905iCS(2月15日発売)のシルバー
 P705iμ(2月16日発売)のシルバー

前者は、SO505iSを愛する私にとって、久しぶりにSony Ericssonの新しい端末を買うチャンスになるかもしれない存在。発表時から熱い視線を送り続けていたのだった。
非折りたたみ式だし、ジョグダイヤル搭載だし、『CyberShotケータイ』と銘打たれているだけあってカメラ機能がいいらしいし。

後者は、今まで使ったことのない折りたたみ端末。「ディスプレイは常に露出されていて、必要な情報はすぐに見られるべきだ」という考え方から、これまで折りたたみ端末をかたくなに拒否し続けてきた私。
そうはいっても、何か特徴があるのなら折りたたみ端末でも使ってみていいかも。それが、
●世界最薄(2007年12月17日現在、二つ折りタイプの3G携帯電話において、パナソニック モバイルコミュニケーションズ調べ)9.8mm
●ワンプッシュオープン機能
●TGB design.(とかいう)デザイナー集団による、洗練されたユーザーインターフェイス
という特徴を持つP705iμだったわけ。
ちなみに、ケータイにワンセグ機能は不要(イー・モバイルのEM ONEに搭載されているから)なので、ワンセグ機能付きのP705iは要らない。

この2つのどちらにするかで、今日の昼までずーっと結論が出ずにいた。
SO905iCSの発売当日である昨日は、ヨドバシカメラ新宿西口本店でSO905iCSのホットモックを触って操作性などをじっくり確かめていた。

悩みに悩んだ挙げ句、選んだのはP705iμ。
既にD905iのホワイトを持っていることもあって、同じスライド式の端末は2つも要らない。それなら、全く違った方向性の端末を持ったほうがいいんじゃないか、と。
それに、SO905iCSは細かい部分でデザインが良くない。ボディ周りがツヤありの銀色になっているけど、落としたときに簡単にメッキが剥げてしまいそう。第一安っぽい。
ジョグダイヤルがあまりに小さすぎて、押そうとすると上下左右のボタンと同時に押すようになってしまう。
これなら、この端末のau版ともいうべきW61Sのほうがよっぽどいい。

実際にP705iμを弄ってみての感想だけど、まず気になったのはソフトウェアのUI部分。フォントの文字(丸ゴシック体)がイマイチきれいじゃなくて、どうも気になってしまう。
D502i→SO505iS→D902iS→D905iと使い続けて、幸いなことに「汚いフォントだなぁ」と感じることはなかった。そういう意味ではラッキーだったと思う。ところが今回、初めて今一つしっくりこないフォントに出会ってしまった。これなら、(多くのMacユーザーには「汚い」という評判の)MS Pゴシックのほうがまだマシだと思う。

メインの電話回線をF705iμで使うことにして、サブの電話回線はD905iにするつもりだったけど、やっぱりD905iをメインの電話回線で使おうかなぁ。やっぱりD端末の使い心地は(レスポンスの遅さ、いわゆる「もっさり感」も含めて)私に馴染んでるし。2台のFOMAカードを入れ替えるだけなんで、変更は簡単だけどね。

「Panasonic」「折りたたみ」「薄型」「70xシリーズ」と、私にとっては初めてづくしのP705iμ。使い心地が私に馴染むか、長く使っていけるか、ちょっぴり不安。でも、SO905iCSよりはベターと考えてこちらを選んだのだから、まあ仕方がない。

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