今回、親を連れて横浜という遠くまで出かけたのは、私にとってはとても楽しい一時だった。
抱えている仕事で終わってないものが一つあったんだけど、それでもある程度は気分のリフレッシュができた。正直なところ、今は仕事などしたくない気持ちでいっぱいだ(笑)。
そんな気分を味わうと同時に、半ば仕事人間で、気分転換や「遊ぶ」ということが苦手な自分を再認識させられた。
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ここのところずっと、週末も仕事をすることが多い。そのため、外へ気晴らしに行くことなどなかなかままならない。
もし外出できたとして、真っ先に思いつくのは「自分一人でどこかへ出かける」ということ。「あそこへ行きたい」「ここに行ってみようか」などと、自分の思いつくままに外出先を考える。言ってみれば、自分のことしか考えていないのだ。
それはそれで楽しいことかもしれないけど、「親を外に連れて出る」というのもそれはそれで楽しい。何と言っても、「親孝行ができる」という点は大きい。
ウチの親は、病気持ちということもあって一人で遠出をするのはかなり心細いようだ。
「もし外で気分が悪くなってしまったらどうしよう」と思うと、なかなか遠くへ行く勇気が出ないらしい。
そこで、私が一緒に付いていけば、安心して外出できる。誰か一人でも付き添いがいれば心強いだろうけど、それが家族となればなおさら心強いだろう。
「親を外に連れていく」というのは、言ってみれば「家族サービス」ということになるだろう。
結婚して自分の家庭を持っている人は、子供を外に連れ出すことが家族サービスになる。独身の私は、今まで「平日は仕事をして、休日は子供を外に連れ出して、世の父親も大変だなぁ」と思ってたけど、今日のことで家族サービスの意義、具体的には「家族と時間を過ごすことで、仕事のことを忘れていい気分転換ができる」ということがわかった気がする。
まあ、理想的な休日の過ごし方は「恋人とデートする」ということなんだけど、そんな相手はいないので(苦笑)、今後は自分一人で出かける以外に親を外に連れ出すことも考えていきたいと思う。