冷蔵庫や食品棚などに貯まった、膨大な数の食べ物。
空きスペースの関係で棚の奥などに仕舞わざるを得ず、買った後一度も目に留まらないまま、いつの間にか消費期限や賞味期限が過ぎてしまい、結局は食べ損ねてしまう──そんなことが今まで何度もあった。
せっかく、食べたら美味しそうだと思って買ったんだから、こういうことはナシにしたい。お金も食べ物ももったいない。
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最初に考えたこと。
「各商品にはバーコードが付いているんだから、それをバーコードリーダーで読み取って商品名等のデータをPCに読み取り、消費期限/賞味期限は手入力して、Excelなどの表で管理していけばいいんじゃないか?」
バーコードやICタグを作っているメーカー(例えばここ)や、バーコードによる情報管理ソフトを開発している会社(例えばここ)で、私のニーズにピッタリなハード/ソフト環境がないか探してみたが、それらしきものはない。
次に、Googleのサービスの一つである『Google カレンダー』や、登録したものの結局使うのをやめたTo Do 管理システム『Remenber The Milk』が使えないか考えてみたが、どうもピンと来ない。
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かつてPDA向けOSとしてWindows CEが優勢だった頃、「PCばかりでなく冷蔵庫にもWindows CEを組み込んで、冷蔵庫の中身の情報を管理することが可能」なんて話があったように思う。一つ一つの食べ物の名前や賞味期限のデータを、冷蔵庫に組み込まれたWindows CE上で管理して、賞味期限間近の食べ物があれば通知してくれる──そんな未来像(活用例)が当時紹介されていたような記憶がある。
Windows CEといえば、もう使わなくなって久しいハンドヘルドPC、日立ペルソナ HPW-230JC(Windows CE搭載機)が私の部屋で眠っているので、それに搭載されているPocket Excel(ExcelのWindows CE版)で食べ物の一覧表を作り、食べ物の名前と消費期限/賞味期限を書き込んでいこうかと考えた。
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「もう日立ペルソナを使うしかないな」という気持ちでいたところ、ひょんなことからこんなサービスを見つけた。
食品の賞味期限管理ショミカン http://shomikan.jp/
こういうのだよ! 私が求めていたのは。
ということで、早速会員登録して、我が家にある食品一つ一つの名前と消費期限/賞味期限を登録していこうと思う。結構手間がかかるとは思うが。
使い心地については、いずれレポートします。