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2009年07月25日 02:45に投稿されたエントリーのページです。

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最近のTwitter熱に思うこと

ここ数ヵ月の、マスコミのTwitterをめぐる騒ぎっぷりってどうなんだろう?

「ブログはもう古い」だの「あの有名人がTwitterを始めた!」だの。

挙げ句の果てにこんなニュースが。

J-CASTニュース : 勝間和代と広瀬香美がはやらせた 「ヒウィッヒヒー」と「ふぁぼりんこ」
http://www.j-cast.com/2009/07/24046046.html

広瀬香美が『Twitter』を「ヒウィッヒヒー」と命名! ネットで大批判を受ける - ガジェット通信
http://getnews.jp/archives/22857

最近、Twitter上でこの“源氏名”を何度か見る機会があって、「いったい何のこと?」って思ってたけど、そういうことだったのか。

広瀬って人のことは昔から好きでも嫌いでもないけど、(少なくとも私にとっては)大して面白くもない“源氏名”で盛り上がってるのは、端で見てなんかイタすぎる。

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私がTwitterを始めたのは、2年前の5月。その頃はまだインターフェースが英語オンリーだったし、周りにTwitter使いなんて殆どいなかった(注:別にユーザー歴の長さを自慢している訳じゃありません)。

それが、ここ数ヵ月の間に次々と日本の有名人がTwitterユーザーになり、一般のTwitterユーザーが次々とフォローした。
Weblogに比べたら、有名人ユーザーはまだまだ少ない。その少ない有名人ユーザーをありがたがって、一般のTwitterユーザーがフォローするという現象が起きている。これ自体は、まあ自然な流れだと思う。

ただ、これだけTwitterが世間でメジャーな存在になり、連日のようにTwitterをめぐるニュースが報じられて、一部の限られた空間の中だけとはいえ「Twitterはスゴい!」みたいな声が加熱してしまうと、Second Lifeみたいになってしまうんじゃないだろうか。あっという間に飽きられ、マスコミからは使い捨てされ、人々からはその存在を忘れ去られ、今ではその名を聞くことが殆どないSecond Lifeのように。

もっとも、マスコミがTwitterをどう取り上げようが、Twitterをめぐって何があろうか、Twitterが良いものであればこれからもずっと存在し続けるんだろうから、気にするほどのことでもないかもしれないが。

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それともう一つ。

これはTwitterにも書き込んだけど、140字では書き足りないのでこちらでも。

勝間和代さんがTwitterに登場 広瀬香美さん誘い話題に(Ascii.jp)
http://ascii.jp/elem/000/000/437/437779/index-2.html

何より驚かされるのはその吸収力の速さだ。ただつぶやくだけでなく、movatwitterやTween、Twittelatorなどの各種クライアントを試したり、buzztterやふぁぼったーなどの関連サービスに興味を持ち、ブログやFlickr、twitpicなどのTwitter連携機能まで使いこなしている。

大事なのは、いろんなクライアントを試したり、いろんな機能を使いこなしたりすることなんかじゃない。そんなことで賞賛されるのって、何かが違うと思う。

いろんなツールがあって、使い勝手はそれぞれ違うんだから、その中から自分にあったものを見つければ良いだけ。

まるで、大学受験を突破することばかりに長けて、肝心の(大学入学後に必要な)基礎学力が身についていない受験生のようだ。