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2010年08月28日 23:59に投稿されたエントリーのページです。

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観戦記 高松市(JR四国)vs.狭山市(Honda) 第81回都市対抗野球

今年も、私にとって「夏」を実感できるイベントが始まった。
夏フェスに行くわけでも、海水浴や登山をするわけでもない私にとって、夏の楽しみといえば東京ドームで連日野球を観ることくらいしかない。

今大会を生で観戦するのは、今日が初めて。
その感想、本当はtwitter上でつぶやこうと思ったけど、140字の字数制限では語り尽くせないので、ここに投稿することにする(段落ごとにtwitterへ投稿することを考えていたので、各段落の字数は概ね140字くらい)。

Honda、1回表の「1番打者が死球で出塁→盗塁→捕手の悪送球で無死三塁→2番打者が適時打で1点先取」というあっという間の流れには驚いたが、ヒットが出てもあと1本が足りない(ヒットの数の割に得点は少ない)。JR四国に2度も同点に追いつかれたのは、それもあったと思う。

8回、JR四国の左翼手・森の失策。Hondaの4番・西郷の普通の左邪飛がただの左邪飛で終わらなかったのは、西郷の「打ちたい」という執念が森の失策を呼んだのではないかという気がする。よく、適時打を打った選手が「気力で打ったヒット」という言い方をするが、まさしくあれがそうなのではないかと。そして、その結果として5番・多幡の走者一掃の二塁打を呼んだ。

私がJR四国の試合を見るのは、テレビ観戦を含め今日が初めて。なかなか粘り強いチームだなと思った。今年はたまたま1回戦敗退ということになったが、組み合わせ次第ではもっと上位に進出してもおかしくない気がする。その健闘は讃えられて然るべき。

私は、Hondaの油断・慢心を心配したのだが、それは杞憂だった。慢心していたのは、「(4年前の第77回大会1回戦の)対ニチダイ戦のようにコールド勝ちできるのでは?」と思ってた、観客の私のほうだったかもしれない。

今ジャイアンツで活躍を続けるチョーノ。彼が抜けたHondaはどの程度戦力がダウンしたのか気がかりではあったが、それほどではなかった。去年よりは多少ダウンしたかもしれないが、それでも強打は相変わらず。彼一人が抜けたからといって、「打力が強い」というチームカラーはそう簡単に失われるものではない。