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2016年08月03日 03:04に投稿されたエントリーのページです。

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川井しげお(川井重勇)東京都議会議長の無礼な態度について

小池 百合子新都知事が初登庁 東京都議会各会派へあいさつ回りに
08/02 19:26(FNN)
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00332211.html

17年前、当時の石原 慎太郎知事が都政改革を掲げ初当選した際、都議会の控室にあいさつに訪れると、自民党の都議は不在だった。 果たして、都議会自民党は、今回どんな対応をするのか。 小池新都知事が訪れると、自民党は高橋総務会長と桜井総務会長代行が対応。 都議会のドンこと、東京都連の内田 茂幹事長ら幹部は不在だった。 そして、小池新都知事は、高橋総務会長と握手を交わした。 高橋総務会長は「握手は向こうから、知事から手を出してくれたので。(総務会長もよろしくと?)そうですね、一応言われれば」と述べた。 また、自民党所属の川井 しげお議長らにあいさつした際には、「議会と知事と両輪ですから、一輪車にならないよう頑張っていきましょう」と、くぎを刺された。 さらに、カメラマンが求めた記念撮影も「あなたの要望に応える必要はないんだから」と拒否した。 深い溝があることが、浮き彫りとなった。 この場面について、小池新都知事は就任会見で「議長、副議長のところで記念写真を1つも撮りたかったが、そうはいかず、とても残念。真摯(しんし)にお願いし、ご理解を深めていただきたい」と述べた。

都議会自民党の守旧派は内田茂以外に誰がいるのかと思っていたら、まさか自分の地元にいるとは。まさに、灯台下暗し。
「川井しげお」という名前がWeb上で一気に拡散し、一躍有名人になったといえよう。
昨日は思ったことを書き殴った感じなので、改めて川井しげお批判をまとめてみたい。

まず、増田寛也以外の候補が当選して都知事に就任したのが気に入らないからといって、挨拶に訪れた新都知事に握手を拒否するという対応。何と大人げないことか。
これでは、2000年に長野県知事に就任直後、名刺交換に来た田中康夫の名刺を折り曲げた当時の長野県の企業局長と同じではないか。

私が小学校低学年の頃、授業の一環で校庭に出ていた時だったか、校庭に面した住宅の前で突然演説を始めた一人の男性がいた。中野区議会議員選挙に初出馬した、川井しげおだった。
演説の聴衆は、いったい何事かと集まってきた小学校の児童だけ(その中の一人が私)。「お父さんお母さんにも『川井しげおをよろしく』って伝えておいてね」と伝えて、その場を後にした。

それから二十数年経った、2001年。川井しげおは、中野区議から東京都議に転身していた。彼(と私)の地元である南台には鉄道の駅がなく、強いて最寄り駅を挙げるなら地下鉄丸ノ内線の中野富士見町駅(弥生町)だが、6月の選挙期間中は中野駅に赴き、駅前で「お勤めご苦労様です」と投票を呼びかける意味でペコペコ頭を下げていたと聞いている。

中野区議選に初出馬した時の初心はどこへやら。いつの間に、都知事に対して失礼な態度を取るまでに増長してしまったのだろうか。

「こんな人間を都議会に送り込んだ中野区民は馬鹿だ」といわれるかも知れないが、少なくとも私は中野区議時代・東京都議時代を通じて川井しげおに一票を投じたことは一度もない。いかにも利益誘導型の、旧来型の政治家というより政治屋臭がしていたからだ。私としては、その辺りにどうも拒否反応があった。たとえ地元選出の、中学の先輩であっても。

以上、私が川井しげおについて知っていることの大半を書き連ねてみたが、断片的にとはいえ彼が新人区議から都議会議長へとのし上がっていくのを知っている立場としては、彼は「地元の恥」であることを強調しておきたい。